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『ポケモン ファイアレッド・リーフグリーン』、10月7日に「ポケモンホーム」に対応へ。デオキシスなどの持ち出し解禁&「ミツリンのセレビィ」も20年ぶり復刻
株式会社ポケモンは9月30日、『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』のNintendo Switch移植版について10月7日に「Pokémon HOME」に連携対応することを発表した。

株式会社ポケモンは9月30日、『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』のNintendo Switch移植版について10月7日に「Pokémon HOME」に連携対応することを発表した。同日9時から15時にかけて「Pokémon HOME」のメンテナンスが実施予定。
『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』(以下、ファイアレッド・リーフグリーン)は、『ポケットモンスター 赤・緑』のリメイク作品だ。2004年にゲームボーイアドバンス向けに発売され、今年2月27日にNintendo Switch向けに移植された。本作ではカントー地方の小さな町マサラタウンに住む主人公となり、オーキド博士からパートナーとなる1匹のポケモンと、ポケモンずかんをもらって冒険の旅に出る。そして、さまざまなポケモンと出会い、戦っては捕まえながら、最強のポケモントレーナーになることを目指す。

『ファイアレッド・リーフグリーン』のNintendo Switch版については、今年10月にポケモン預かりサービス「Pokémon HOME」に対応予定であると案内されていたが、このたび10月7日に連携対応することが明かされた。同日9時から15時にかけて「Pokémon HOME」のメンテナンスが実施予定であり、メンテナンス中はすべてのサービスが利用できないため留意されたい。
今回の連携対応により、『ファイアレッド・リーフグリーン』Nintendo Switch版にて捕まえたポケモンを「Pokémon HOME」に預け、ほかのタイトルに連れていくことが可能となるわけだ。ちなみにNintendo Switch版では「オーロラチケット」「しんぴのチケット」をゲーム内で入手可能であり、デオキシス・ルギア・ホウオウを捕獲することができる(関連記事)。希少なポケモンをゲットして「Pokémon HOME」に移動させられる新たな手段となるだろう。
このほかスマートフォン版「Pokémon HOME」内で『ファイアレッド・リーフグリーン』のソフト図鑑を完成させると「ふしぎなおくりもの」で親名が「ミツリン」の「セレビィ」を受け取ることができる。親名が「ミツリン」のセレビィは、2006年に日本各地で実施された「ポケモンジャングルツアーズ ~ダイヤモンド&パールの伝説~」にてプレゼントされたポケモンだ。こちらもかなり希少なポケモンの復刻となっており、図鑑の完成を目指してみるのもいいだろう。

なお、いちど「Pokémon HOME」に送ったポケモンは、『ファイアレッド・リーフグリーン』には戻せないとのこと。またボックス単位で送ることができる一方で、どうぐを持っているポケモン・ひでんわざを覚えているポケモン・タマゴが含まれているボックスは送ることができないそうなので留意されたい。
さらに、通常のプレイで1匹しか入手できない特別なポケモンは、1つのセーブデータから1匹までしか送れないという。そして、本来意図されていない方法や不正な改造などで入手した一部のポケモンや、その他、ポケモン自体に何かしらの問題がある場合は送ることができないとも説明されている。本作はNintendo Switch版でもいわゆる“任意コード実行”などのグリッチが報告されていたが、そうした本来意図されていないような手段で入手したポケモンも「Pokémon HOME」に送れない可能性がありそうだ。
ついに「Pokémon HOME」に対応する『ファイアレッド・リーフグリーン』Nintendo Switch版。なお現状ではゲームボーイアドバンス向けのオリジナル版からも、過去作の転送機能と、ニンテンドー3DS向けのポケモンお預かりサービス「ポケモンバンク」を用いてポケモンを「Pokémon HOME」に移動することが可能。ただ「ポケモンバンク」は2027年2月26日12時をもってサービス終了予定であり、同日以降は『ファイアレッド・リーフグリーン』で新たに仲間にしたポケモンを「Pokémon HOME」に送る公式な手段は、Nintendo Switch版のみとなる見込みだ。
『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』Nintendo Switch版は発売中だ。
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