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自由ローグライク『Elin』開発版に新アイテム「黒歴史ノート」が登場。読まれると死ぬ
『Elin』の開発版アップデートEA 23.351 Nightlyにて、“黒歴史ノート”が追加された。読まれるとノートの書き手が死ぬようだ。

デベロッパーのLafrontierは10月3日、自由ローグライク『Elin』の開発版アップデートEA 23.351 Nightlyを配信した。同アップデートでは新アイテム「★黒歴史ノート」が追加された。
『Elin』はローグライクをベースとしたオープンワールドサンドボックスゲームである。伝統的ローグライクに近いシステムにクラフト要素やハウジング要素が加わり、ファンタジーやSFが入り混じる重厚な世界観やストーリーも特徴の、自由で混沌とした自分だけの冒険を楽しめる作品だ。
本作は2024年11月に早期アクセス配信を開始。アップデートを重ね、さまざまな要素の追加や変更が加えられてきた。通常の安定版とは別に、テストやデバッグをおこなうための開発版であるNightlyも配信されており、Steamのライブラリから設定を変更することでプレイすることができる。

そんな本作に今回新たなアイテムとして「★黒歴史ノート」が実装された。ストーリー上のネタバレとなるため詳細は伏せるが、ゲームを進行すると解禁できるショップ機能の1つで、法外な高価格で入手することが可能となっている。
「★黒歴史ノート」を読むと、キャラクターの強化に使える「フィートポイント」を入手すると同時に、ノートの書き手が即座に死に絶える効果がある。ただし、解読難度は非常に高く、生半可な育成状態ではとても読むことができないだろう。フィートポイントの入手量もわずかで、手元に解読済みの黒歴史ノートが残るほかには特に得られるものはない。とは言え、特定の相手の黒歴史を知っているという優越感には浸ることができる。フレーバー的なやりこみ要素というわけだ。


ちなみに本作では現在、さまざまな要素やアイテムの追加とともに、新たなストーリーの開発が進められている。過去のアップデートログでは話の落としどころに悩んでいた様子が垣間見られ、プレイヤーの間では次の展開が待ち望まれている状況だ。今回のアップデートEA 23.351 Nightlyに続く小さなアップデートPatch 1には、「大きな問題がなければ、明日、明後日ぐらいに安定版をリリース予定」と記されている。黒歴史ならぬ、本作の新たな歴史が紡がれると思われる。今後の展開にも注目したい。
『Elin』はPC(Steam)向けに、税込2980円で早期アクセス配信中だ。
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