合体ゲーム“6本分”欲張りセット『ケスージ』発表、8月28日リリースへ。撃って登って積み上げて、変化球マージゲームの六種競技

peakvoxは8月12日、『ケスージ』を発表した。

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デベロッパーのpeakvoxは8月12日、『ケスージ』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switchで、日本語表示に対応する。Steam向けには8月28日に、Nintendo Switch向けには今秋の発売を予定している。

『ケスージ』はバラエティ豊かな6つのマージ(合体)をテーマとしたゲームを1つのパッケージで遊べる作品だ。王道のパズルらしいモードからアクション要素が強い一風変わったマージゲームが存在する。これらのゲームをネオン風の近未来感あふれるデザインで遊ぶことができる。

イメージしやすいものから紹介すると「グラビティー」は円の中心に重力が発生しており、次々とブロックを投げながら、制限ラインを超えないようにマージさせるモードだ。そして「65536」モードは下向きに重力がはたらいている箱に向かってブロックを投げてマージしていき、最大サイズの65536ブロックの作成を目指す。最小で1のブロックを確認できるため、18回ブロックをマージさせればよいわけだ。これら2つのモードは類似の小さいブロックをマージさせて大きいブロックを作るゲームをプレイしたことがある方が多いだろう。

「ミュウミュウ」はプレイ方法は「65536」モードと同じだが、今度はより高くブロックを積み上げることを目指す。マージゲームだが、ただブロックを大きくすれば良いわけではないということだ。

残りの3つはパズルのイメージが強いマージゲームからゲーム性が大きく変わる。「シューター」では画面の中心に向かって迫りくるブロックを、別のブロックをシュートして弾くモードだ。ただ弾き続ければよいわけではなく、スコアを上げるには同じブロックをぶつけてマージする必要がある。

「クライミング」は目玉のようなブロックを飛ばして頂上を目指す登山ゲームとなっており、「ドローン」では同じく目玉ブロックを操作していわゆる弾幕天国のようなプレイとなっている。「クライミング」・「ドローン」については発表PVの時点ではどのようなマージ要素が存在するか想像がつかず、どういった表現がされるのか非常に興味深いモードとなっている。こうした6つのモードでハイスコアを目指していくのだ。合計スコアに応じて報酬を獲得でき、ゲームプレイに有利な効果を得たり、見た目や音楽が解放されたりする。

そんな本作が、本日8月12日に発表された。Steam版は8月28日のリリースを予定しており、Nintendo Switch版は今秋のリリースを予定している。価格は両プラットフォームとも税込790円となっており、発売時には10%オフのリリースセールが予定されているとのこと。

本作を手がけるpeakvoxは共に大阪を拠点とするゲーム開発会社のオーツーとファンユニットによるオリジナルレーベルだ。スマートフォンアプリからコンシューマー向けまで幅広いプラットフォームでの開発実績を持ち、近年では2人協力パズルの『ちっぴーとのっぽー なかよしコンビのわくわく工場』を手掛け、Steamユーザーレビューでは「非常に好評」を獲得している。そんな豊富な開発実績を持つpeakvoxの欲張りともいえる、6つのゲームモードを搭載した新たなゲームに、引き続き注目したい。

ケスージ』はPC(Steam)向けに8月28日に発売予定だ。Nintendo Switch向けには今秋の発売を予定している。

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Genki Hashimoto
Genki Hashimoto

インディーメインに一人称酔い意外は全てを愛するゲーマー。趣味は翌週のsteamリリース全チェック。

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