一世を風靡したFPS『AVA』の新作プロジェクト発表、現在“最終調整段階”。原体験への回帰を目指す新作、年内リリースへ

G・O・Pは8月6日、『Alliance of Valiant Arms(アライアンス オブ ヴァリアント アームズ)』(以下、AVA)のIPを利用した新作FPSプロジェクトが始動したことを発表した。

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G・O・Pは8月6日、『Alliance of Valiant Arms(アライアンス オブ ヴァリアント アームズ)』(以下、AVA)のIPを利用した新作FPSプロジェクトが始動したことを発表した。対応プラットフォームはPCで、2026年内のサービス開始を予定している。

『AVA』は2010年より正式サービスが開始された基本プレイ無料のオンラインFPSゲームだ。プレイヤーはEU(European Union)とNRF(Neo Russian Federation)の陣営に分かれ、1ルーム最大32人で対戦をおこなう。国内向けにはG・O・Pがサービスを提供している。

『AVA』においてプレイヤーはポイントマン、ライフルマン、スナイパーの3つから兵種を選択可能。それぞれ機動力や防御力が異なっているほか、獲得できるスキルにも違いがある。そのため、スキル獲得によりさらに兵種の個性は際立つことになる。また、距離による銃撃の威力が減衰するシステムが採用。スナイパー以外の兵種はヘルメットを装備しているため、ヘッドショットが必ずしも即死とならない点も特徴となる。

ゲームルールとしては、ほかのFPSにおけるTDM(チームデスマッチ)にあたるAnnihilation(殲滅)や、ラウンド制で爆弾設置を巡って争うDemolition(爆破)など、さまざまなルールが存在する。

そんな18年続く老舗FPS『AVA』のIPを利用した新作FPSプロジェクトが始動したとのこと。発表内では新プロジェクトはFPSの「原体験」への回帰を目指しているという。『AVA』が持ち合わせていた硬派で戦略性のあるゲームプレイをベースに開発が進められているそうだ。また、PC環境を選ばないとも謳われている。近年の大型タイトルは美麗なグラフィックを打ち出し、高いスペックのPCを要求されることも少なくないが、本プロジェクトでは、古いPCでもストレスなく動作するアクセシビリティを実現しているという。

そんな本プロジェクトは2026年内のサービス開始を予定しており、現在は最終調整段階にあるとのこと。正式タイトル名やティザームービーが8月12日にティザーサイトと共に公開される。当時「ネットカフェで最も遊ばれたFPS」であったという『AVA』がどのような進化を遂げるのか、注目していきたい。

『AVA』のIPを利用した新規プロジェクトは2026年にPC向けにサービス開始予定だ。

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Genki Hashimoto
Genki Hashimoto

インディーメインに一人称酔い意外は全てを愛するゲーマー。趣味は翌週のsteamリリース全チェック。

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