『雀魂 -じゃんたま-』Steam版、いきなり配信開始。データの引き継ぎにも対応、定番の麻雀ゲームをSteamからも遊べる

Yostarは7月20日、『雀魂 -じゃんたま-』国内版をSteamにて配信開始した。

Googleでお気に入り登録

Yostarは7月20日、『雀魂 -じゃんたま-』国内版をSteamにて配信開始した。ブラウザ版やiOS/Android版など、既存のプレイヤーは同じログイン方法を使うことで基本的にデータをそのまま引き継いでのプレイも可能。人気の「麻雀」サービスである『雀魂 -じゃんたま-』の日本国内版が、Steamからプレイ可能となっている。

『雀魂 -じゃんたま-』は、国内向けにはYostarが運営、中国のCatfood Studioが開発する、萌え系対戦型麻雀ゲームである。本作では、テーブルゲームである麻雀が基本プレイ無料でプレイできる。麻雀とは、自分の手番が回ってくる度に手牌を一枚切っていき、上がりを目指していくゲームだ。点数の異なる役が存在し、上がった際には役に応じた点数をほかのプレイヤーから獲得。ゲームを繰り返し、最終的に点数の高いプレイヤーの勝利となる。

本作『雀魂 -じゃんたま-』は、そんな麻雀でのオンライン対戦ができる。ゲームモードとしては、近いランクのプレイヤー同士で争う段位戦や、ルームを作成して遊べる友人戦などが搭載。いわゆる3人用の三麻やイベント時には特殊ルールの麻雀も遊べる。また本作では、いわゆるガチャによってスキン相当の雀士キャラクターが入手可能。麻雀に関連した作品とのコラボも含めて、多数のキャラクターが登場している点も特徴だろう。なお本作国内版は、2019年4月に正式サービスが開始され、2019年11月にアプリ版がリリース。Steamのストアページによると、登録者数は1500万人を突破しているそうだ。

今回はそんな『雀魂 -じゃんたま-』のSteam版が突如リリースされた。本作のPC向けの環境としては、ブラウザ版に加えてWindows版、DMM版と、複数の形式で配信されてきた。一方、海外向けにはSteamでも配信されていたものの、国内版はSteamでは配信されていなかった。そんな本作であるが、5月に国内版のSteamストアページが公開。今回リリースより7年越しに、国内版がSteamにてリリースとなった。PCゲーマーにとってはより慣れ親しんだプラットフォームから、遊べるようになったわけだ。

Steam内のお知らせによると、Steam版はほかのプラットフォームからのデータの引き継ぎに対応。すでにほかのプラットフォームでプレイしているプレイヤーは、これまでと同じログイン方法を利用すると、データをそのままSteam版へ引き継げるそうだ。ただしSteam版では、DMM版のアカウントデータは引き継げないそうだ。

『雀魂 -じゃんたま-』Steam版は、配信中。また『雀魂 -じゃんたま-』は、PC(ブラウザ/Windows/DMM)/iOS/Android向けに配信中だ。

この記事にはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります。

Googleでお気に入り登録
Keiichi Yokoyama
Keiichi Yokoyama

なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。

記事本文: 3451