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『鬼武者 Way of the Sword』プロデューサー、「製品版はもっと歯ごたえあるから安心して」と予告。“体験版が簡単すぎる”との声受けてアンサー
本作プロデューサーの門脇章人氏は、先日配信開始された体験版の難易度について説明した。

カプコンは『鬼武者 Way of the Sword』を9月25日にリリース予定。本作プロデューサーの門脇章人氏はビデオレターの中で、先日配信開始された体験版の難易度について、ユーザーのフィードバックを踏まえて説明している。
『鬼武者 Way of the Sword』は『鬼武者』シリーズ最新作。本作にてプレイヤーは時の剣豪「宮本武蔵」として、瘴気によって不可思議な姿と化した江戸時代初期の「京都」を舞台に、はびこる幻魔を斬り伏せながら、己が戦う理由を探し求めていく。

6月3日に放送された「State of Play」にて、本作の発売日が9月25日になることが発表。あわせて本作の物語序盤の30分を遊ぶことができる体験版が配信開始となった。清水寺ステージの中で弾き・受け流し・一閃・鬼ノ武具・魂吸収といった剣戟アクションが試せるほか、宿敵「佐々木巌流」との戦いも楽しむことができる内容となっていた。
この体験版に対する反響を受けて、本作海外公式アカウントはビデオレターを公開。本作のプロデューサーを務める門脇氏が語った。体験版を楽しんでもらっていることに感謝を示しつつ、歯ごたえを感じられなかったという声も聞いているという。これについて、体験版はあくまで物語の序盤を切り取ったものであることや、主人公武蔵のアクションのバリエーションをより楽しんでもらいたいという思いから、後半で開放されるようなスキルをあえてカスタマイズして着けていることを説明。そうした理由から歯ごたえを感じられなかったプレイヤーがいたのかもしれないと述べた。
一方門脇氏は、(ゲーム終盤では)強敵はもちろんザコ幻魔たちも歯ごたえのある戦いを挑んでくるとして「ご安心ください」と発言。高レベルな戦闘は本編で楽しんでほしいとの思いを語った。
本作の体験版では、アクション重視の「剣戟」のほか、物語重視で楽しみたい人向けにアクション補助機能が有効となる「活劇」という2つの難易度が存在している。ただし、難易度が剣戟であっても、ボスの佐々木巌流はそれなりに手ごたえがある一方、幻魔の難易度については簡単すぎるとの反応が多く見受けられる。敵はあまり攻撃してこない一方で、攻撃を数発入れるだけで倒せるため、一閃などのカウンター技を使うためにじっくり待ったというプレイヤーも少なくないようだ。

そうした懸念に対して、開発者の口から製品版はより難しくなることが説明されたかたちだ。スキルの開放タイミングなどが体験版用に調整されている点もあるということで、あくまでも本作の雰囲気を味わってもらうことを重視しているのだろう。ただ、過去のインタビューで本作のディレクターを務める二瓶氏は、いわゆる“死にゲー”のようなバランスにはしていないとの説明をしていた(関連記事)。アクションが得意なプレイヤー向けにも、どのような調整がおこなわれるのかにも注目されるところだろう。
『鬼武者 Way of the Sword』はPS5/Xbox Series X|S/PC(Steam/Epic Gamesストア/Microsoft Store)向けに9月25日に発売予定。体験版が各プラットフォーム向けに配信されている。
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