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PS4版『PUBG』ダウンロード版が配信開始。地面に足跡が残る雪原マップ「Vikendi」の全機種への実装スケジュールも発表

PS4版『PUBG』ダウンロード版の配信が開始された。地面に足跡が残る雪原マップ「Vikendi」の実装スケジュールも公開されており、PCテストサーバー上には12月7日に、PCライブサーバーには12月19日に、PS4/XBOには2019年1月に実装予定。『PUBG MOBILE』向けの日程は近日発表される。

『バイオハザード RE:2』と『PUBG MOBILE』のコラボレーションの実施が決定。ティザートレイラー公開

カプコンとPUBG株式会社は12月3日、『バイオハザード RE:2』と『PUBG MOBILE』のコラボレーションをおこなうことが決定したと発表した。11月29日からドバイで開催されていた『PUBG MOBILE』の世界大会「PUBG MOBILE STAR CHALLENGE」の中で明らかにされた。

『PUBG』のパフォーマンスを改善する「FIX PUBG」キャンペーンが終了。すべてのタスクは完了していないが、3か月をもってひと区切り

PUBG Corpは今年8月、『PUBG』のパフォーマンスを向上させることを目的としたキャンペーン「FIX PUBG」を打ち出した。これは計画されていた開発の方向性を大幅に変更し、3か月間という長い期間をかけ、ゲーム内に存在する多くのバグを修正するというものだった。

PS4版『PUBG』日本向けに予約販売受付開始、3種類のラインナップが用意

PUBG corporationは本日11月14日、『PUBG』をPlayStation 4向けに発売すると発表した。まずは海外向けに発表されていたが、国内向けにも発売されるようで、PS Storeにて予約販売受付が開始されている。

PS4版『PUBG』正式発表、海外発売日は12月7日。予約特典には『アンチャーテッド』『The Last of Us』コラボスキン

PS4版『PUBG』が海外発表された。海外発売日は12月7日。PS4版『PUBG』は全3マップ(Erangel、Miramar、Sanhok)が実装された状態でローンチされ、冬テーマのマップも今冬実装予定。予約特典として『アンチャーテッド』『The Last of Us』コラボスキンも発表されている。

『PUBG』の新たなマッチングの仕様が混乱を呼ぶ。環境の悪化や中国ユーザーとの遭遇の報告が寄せられる

PUBG Corporationは10月3日、バトルロイヤルゲーム『PUBG』のPC版向けのライブサーバーアップデートを実施した。マッチメイキングにおけるサーバーの地域の区別を撤廃したことが、変更点として挙げられる。しかし結果的に、むしろ悪化したという報告が寄せられることとなってしまった。

『PUBG』では、少なくともこれまでに1300万人以上のユーザーがBANされたと報告。未だ続くチーターとの戦い

『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』にて、これまで1300万人以上のユーザーがBANされたようだ。発端となったのは、redditユーザーsjk045氏の投稿。BANされたユーザーの1300万人というのは、『PUBG』すべてのプラットフォームを含んでの数字と思われる。

バトルロイヤルゲーム『PUBG』のPS4版が、開発元のお膝元韓国にてレーティング審査通過

『PLAYERUNKNOWN‘S BATTLEGROUNDS』の開発元PUBG Corp.が、拠点を置く地元韓国のレーティング機関GRACに、同作のPlayStation 4版のレーティング審査を申請していたことが明らかになった。ついにPS4版『PUBG』が発売されることになるのだろうか。

『フォートナイト』『PUBG』といった大型タイトルで使用されているVivoxのゲーム内ボイスチャット機能、インディー開発者でも利用できる無料版の提供開始

『フォートナイト』『PUBG』『R6S』といったマルチプレイタイトルで使用されているゲーム内ボイスチャット・ソフトウェアの提供社Vivoxが、インディー開発者でも利用できるよう同ソフトウェアの無料版提供を開始した。『フォートナイト』『PUBG』のような3Dオーディオを初期費用なく使えるようになる。

油まみれになった手で握っても大丈夫。防油仕様の『PUBG』Xbox Oneコントローラーがオーストラリアで発表

マイクロソフト・オーストラリアは9月6日、『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』をテーマにしたXbox Oneコントローラー「Xbox PUBG Greaseproof Controller」を発表した。コントローラーに特許技術の“防油コーティング”を施していることが大きな特徴だ。

『PUBG』日本サーバーを一時閉鎖し、9月5日よりデフォルト設定を韓国サーバーに変更。コンテンツ増加に伴う人口分散を受けて

『PUBG』の日本サーバーが9月5日をもって一時閉鎖となり、これまで遮断されていた韓国サーバーがデフォルト設定となる。マップやゲームモードの追加によりマッチングプールが分散し始めたことで快適なマッチングを実現することが難しくなったことが原因。『PUBG』の全体利用者数が減っていることが理由ではないとのこと。

『PUBG』待望のトレーニングモード発表、実装は9月中を予定。射撃場あり、レース場ありの練習用マップ

PC版『PUBG』にトレーニングモードが追加される。実装時期は9月中を予定。射撃場やレース場があるほか、パラシュート降下やパルクールまで自由に練習できる。なおXbox One版『PUBG』は9月4日に正式リリースを迎える予定だ。

PC版『PUBG』チートやラグなどの課題を改善する大規模な計画を発表。専用サイト「FIX PUBG」にて対策状況を報告

PUBG CorporationはPC版『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)』にて課題とされている要素を改善していくと発表。今後3か月のうちに取り組む改善点の詳細と、提供予定時期をまとめたロードマップを掲載する「FIX PUBG」を公開した。

『PUBG』PC版の6月推定セールスは470万本、モバイル版のデイリー売上は約3倍と絶好調。ただしPC版の同時接続プレイヤー数は1月の半分と不安を残す

PC版『PUBG』の6月推定セールスが470万本と絶好調。Steamサマーセールにより本作初の値引きを行ったことが要因とされている。ただし同時接続プレイヤー数は下り坂。なおモバイル版『PUBG』の方は「Royale Pass」の導入後に売上が伸びており、希望を感じさせる。

『PUBG』のモバイル版から旭日旗柄のスキンや731部隊の名称が削除される。中国・韓国ユーザーから“不適切な表現”との指摘を受けて

韓国を拠点とするゲーム会社PUBG Corp.が、モバイル版『PUBG』にて旭日旗風のスキンアイテムが配信されていたことを受けて謝罪し、同アイテムをゲーム内から削除した。『PUBG』ではbotのIDとして大日本帝国陸軍の研究機関731部隊の名称が使われていたことも指摘され、こちらもゲームから削除されている。

『PUBG』開発元から『荒野行動』を訴えられたNetEaseが、訴訟の棄却を求める。「バトルロイヤル独占を目指す恥知らずな試み」と吐き捨て

『PUBG』開発元PUBG Corporationから『荒野行動』および『Rules of Survival』について、著作権侵害・トレードドレス侵害・不正競争防止法違反だと訴えられていたNetEaseが訴えの棄却を求めている。バトルロイヤルジャンルを独占しているとし、強く反発した。

『Paladins』から派生したバトルロイヤルゲーム『Realm Royale』がバトルパス導入。『フォートナイト』『PUBG』『ロケットリーグ』と採用例続く

『Paladins』から派生した基本プレイ無料のバトルロイヤルゲーム『Realm Royale』にてバトルパスが導入された。『フォートナイト』『PUBG』『ロケットリーグ』など近年採用例が増えつつあるマネタイズモデルだ。『Realm Royale』のバトルパスでは、ジュラ紀や先史時代テーマのスキンを入手できる。

『PUBG』中国にてチートツール開発者141人が逮捕される。200人以上の警察が動員し、毎日数十万円の利益を得ていた業者を一斉検挙

PUBG Corp.は7月6日、中国公式サイトにて『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』のチートツール開発者141名を逮捕したと発表した。これまでにも同ゲームのチートにまつわる関係者が逮捕されてきたが、今回は過去最大規模となる。

『The Culling 2』Steam配信開始。『PUBG』『H1Z1』ライクに作風を変えたバトロワ続編は、新作発売が重なる激動の7月を生き残れるのか

バトルロイヤルゲーム新作『The Culling 2』のSteam配信が開始された。パークシステムや三すくみの近接戦闘を取り入れたプリミティブ・バトルロイヤル『The Culling』の続編だ。近年主流となっている『PUBG』『H1Z1』のフォーマットを取り入れ作風をガラリと変えている。

モバイル版『PUBG』、Royale Passの導入により売上激増。PC版イベントパスの仕様も一部改善に向かう

モバイル版『PUBG』の売上が、「Royale Pass」の実装以降365%増加していると調査会社SensorTowerが独自データをもとに報じている。なお不評の声が挙がったPC版『PUBG』のイベントパスについては一部仕様が改善されている。

『PUBG』開発元が『フォートナイト』に対する著作権侵害の訴えを取り下げ。多くの謎を残したまま事件は幕を閉じる

Epic Gamesの『フォートナイト』を著作権侵害として韓国内で訴えていたPUBG Corp.が、今月6月25日に訴えを取り下げたとBloombergが報じている。PUBG Corp.は、謎を多く残しながらも口を閉ざしたまま、この事件に幕を閉じようとしている。

『PUBG』のイベントパスに非難の声が集まる。『フォートナイト』との比較に苦しむバトロワブームの火付け役は、プレイヤー離れを止められるのか

『PUBG』に実装された「イベントパス」に不満の声が集まっている。その多くは『フォートナイト』で採用されている類似モデル「バトルパス」との比較から生じたもの。果たしてバトルロイヤルブームの火付け役である『PUBG』は、「イベントパス」を成功させプレイヤー人口の減少を食い止められるのだろうか。