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無料レトロ風・冒険RPG『Moonring』好評スタート。『Fable』シリーズ開発者が個人で手がける、『Ultima』など想い出作品へのラブレター

Fluttermindは9月29日、レトロスタイルRPG『Moonring』を配信開始した。Steamのユーザーレビューにて「非常に好評」のステータスを獲得し、好調な滑り出しを見せている。

『アーマード・コア6』、チュートリアルのボスを完封できそうな攻略法が報告される。もてあそばれる“ルビコプター”あるいは“フラインググンダ”

フロム・ソフトウェアは8月25日、『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON(アーマード・コア6)』を発売した。本作ではチュートリアルのボスが思いのほか強いことが話題を呼んでいる一方で、一風変わった攻略法も報告されている。

ゲームデザイン変転SFミステリー『EDEN.schemata();』2024年発売へ。容疑者のアンドロイドと謎を追う、閉ざされた研究室の事件

PLAYISMは8月20日、『EDEN.schemata();』のグローバルパブリッシングを担当すると発表した。本作はPC(Steam)向けに2024年リリース予定。新しいトレイラーも公開されている。

鏡の洋館謎解きアクション『Ugly』9月15日発売へ。不気味な館でトラウマと向き合い、“醜い”巨大ボスと戦う

Graffiti Gamesは8月16日、『Ugly』を日本時間9月15日に発売すると発表した。本作は鏡を利用するパズル要素を盛り込んだアクション・アドベンチャーゲームだ。

『レムナント2』にて普通のプレイでは絶対に発見できない隠しアーキタイプが報告される。開発者公認の発見難易度ゲキムズ秘密要素

『レムナント2(Remnant II)』にて隠されていたアーキタイプ「アルコーン」が発見された。発見においては、ゲームデータの解析(データマイニング)による情報が必要になったそうだ。

失踪したアイドルをSNSから調査するゲーム『プリコラージュ』正式発表、10月配信へ。虚飾に満ちたインターネットから探る、事件の真相

パブリッシャーのAnnulusおよび国内のゲーム制作者HIJIKI氏は7月27日、『Pricolage -IDOLIZED-(プリコラージュ)』を10月にリリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。

たこ焼きだけで“食いつなぐ”ゲーム『たこパ サバイバル』Nintendo Switch版7月20日配信へ。最大4人マルチ対応、いろんな具材で栄養摂取して生き残る

キミドリソフトが手がける『たこパ サバイバル』のNintendo Switch版が、7月20日に配信されるようだ。本作は“たこパ”の食材だけで何日生き延びることができるのかを競うサバイバルゲームだ。

『PSO2 NGS ver.2』アプデ情報や今年後半ロードマップが一挙公開。11周年イベントなど盛りだくさんのなか「異世界おじさん」コラボがくる

セガは6月27日、『ファンタシースターオンライン2 ニュージェネシス(以下、NGS ver.2)』の最新情報を発信する公式情報番組「NGS ヘッドライン」を放送。アプデ情報や今年後半ロードマップが一挙公開された。

アトラスの完全新作ファンタジーRPG『メタファー:リファンタジオ』はSteam/PS4/PS5向けにも発売へ。開発陣が大型ファンタジー作品の制作背景を語る

アトラスは6月20日、ファンタジーRPG『メタファー:リファンタジオ』の発表記念特番を放送。このなかで本作の対応プラットフォームについて、すでに発表済みのPC(Microsoft Store)/Xbox Series X|Sに加え、PC(Steam)/PS4/PS5向けにも発売予定であることを明らかにした。

『ファイナルファンタジーVII リバース』は、高い自由度があり、登場人物の「運命の行方」が見どころになる。公式からヒント続々

スクウェア・エニックスは『FFVII REMAKE』公式Twitterアカウントにて『ファイナルファンタジーVII リバース』について情報を小出し中だ。

『牧場物語』新作ダブルで開発中。自然表現重視の新作と、マルチプレイ対応の新作

マーベラスは5月26日、『牧場物語』新作を2作開発中であると発表した。いずれも対応プラットフォームは明かされていない。

『バトルフィールド』シリーズ開発を長年率いたベテラン開発者らが、新スタジオTTK Gamesを設立。“次世代のオンラインシューター”を手がける

Lars Gustavsson氏は5月23日、自らのスタジオTTK Gamesをスウェーデン・ストックホルムに設立したと発表した。同氏は、EA傘下DICEに長年勤め『Battlefield』シリーズの開発を指揮してきた人物だ。

冥界ネコよみがえりアクション『九魂の久遠』発表。クールなネコが猛獣パワーで冥界を冒険、インティ・クリエイツ新作

インティ・クリエイツは5月19日、2Dアクションゲーム『九魂の久遠』(くこんのくおん)を発表した。冥界を舞台にする2D横スクロールアクションゲームだ。

Steamストアの検索機能がパワーアップ。開発者やシリーズなど周辺情報から、好みなゲームが見つけやすく

Valveは5月6日、Steamストアの検索機能のアップデートをおこなったと発表した。これにより、Steamで配信中のゲームの中から欲しいゲームを見つけやすくなったとのこと。

都市伝説推理ADV『流行り神1・2・3パック』発表、7月27日発売へ。奇怪な事件の顛末が、追加シナリオなども完全収録して甦る

日本一ソフトウェアは4月20日、『流行り神1・2・3パック』を7月27日に発売すると発表した。『流行り神 警視庁怪異事件ファイル』シリーズ3作品を高画質化した作品だ。

元アークシステムワークスの森利道氏らが「スタジオフレア」を設立。NetEase Gamesから出資を受け、森氏を中心としてゲームを開発

式会社スタジオフレア(STUDIO FLARE, Inc.)は2月28日、同社の設立を発表した。所在地は東京都品川区西五反田で、五反田駅周辺のオフィスビルに、今年5月に開発室を整備する予定とのこと。

未知の「異能×学園RPG」プロジェクト、PS4/PS5/Nintendo Switch向けに発表。新作タイトルの謎めいたプロモーションがスタート

「異能×学園RPG」プロジェクトの始動が、2月20日に発表された。対応プラットフォームはPlayStation 4/PlayStation 5/Nintendo Switch。

『鉄拳8』回復可能ゲージなど“アグレッシブ”な新バトルシステム公開。ニーナの参戦も明らかに

バンダイナムコエンターテインメントは2月6日、対戦格闘ゲーム『鉄拳8』での新バトルシステムを公開した。ニーナ・ウィリアムズの本作への参戦も明らかに。

『FIFA 23』などのサッカーゲーム、「偽ワールドカップ中継」に悪用される。ただし一瞬でバレそうな姑息さ

『FIFA 23』などのサッカーゲームを悪用して、ワールドカップの“偽ライブ中継”がおこなわれている。「シンプルでセコい」やり口ながら、再生数が多い配信では20万回以上を記録。騙されたユーザーも多い様子だ。

『スプラトゥーン3』にて「ワイドローラー談合」なる行為が目撃される。メモリーに収められた悪事

『スプラトゥーン3』にて、新ブキ・ワイドローラーを使った稼ぎおよび談合行為が目撃されている。談合を、ワイドローラーで実施するチームがいるようだ。

AIイラスト人狼ゲーム『AIアートインポスター』でAIが「えっちな画像」を生成しまくり開発元が悲鳴。NSFWだらけ

ポケットペアは11月4日、『AIアートインポスター』を早期アクセス配信開始した。リリース間もない本作にて、本作の根幹をなすAIが「えっちな画像」を生成してしまう不具合が発生。開発元が悲鳴をあげる一幕があった。

『スプラトゥーン3』ヒーローモードのポエムにハマる人続出。洗練された恥ずかしさ、元ネタありそうな素敵ポエム

『スプラトゥーン3』に“マンションポエム要素”が存在していると、一部ユーザーたちが指摘しているようだ。しかもやたらと完成度が高いのだ。