『The Elder Scrolls VI』、“実際のゲームプレイ”を披露できる段階か。XBOXのボスが「ベセスダで見てきた」と報告、ついでにサブタイトルも匂わせ

XBOX部門のCEOを務めるAsha Sharma氏がXにて『TES6』の“プレイスルー”を確認したと発表し、話題を集めている。

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Bethesda Game Studiosは現在、人気オープンワールドRPG最新作『The Elder Scrolls VI』(以下、TES6)を開発中だ。同社を擁するZeniMax Mediaの親会社にあたるマイクロソフトにてXBOX部門のCEOを務めるAsha Sharma氏が8月12日、Xにて『TES6』の“プレイスルー”を確認したと明かした。

『The Elder Scrolls』は、Bethesda Game Studiosが手がけるオープンワールドRPGシリーズだ。広大なマップと高い自由度が同シリーズの持ち味となってきた。また、シリーズ5作品および外伝作品で蓄積されてきた重厚な世界観も魅力のひとつ。多数の民族が登場し、複雑な世界情勢や歴史が紡がれてきた。『TES6』はそんな同シリーズの最新作として2018年にサプライズ的に発表された。現在も開発が続いているものの、具体的な内容をはじめとして、発売時期などの情報もまだ発表されていない。

XBOX部門のCEOを務めるAsha Sharma氏は8月12日、X上で『TES6』の「Live playthrough」を見たと投稿し、話題を集めている。Sharma氏自身が実際にプレイしたのか、プレイの様子を鑑賞していたのかは不明ながら、同作のスケールと壮大さについて絶賛しつつ、ストーリーについても称賛を伝えている。同氏の投稿にはBethesda Game Studiosからの返信も寄せられており、スタジオを訪れて視察していたこともうかがえる。

さらにSharma氏は『The Elder Scrolls VI: ********』のプレイスルーであったと述べており、『TES6』のサブタイトルがすでに確定している可能性もうかがわせる。『TES』シリーズのサブタイトルとしては、「Arena」「Daggerfall」「Morrowind」「Oblivion」「Skyrim」となっている。作中におけるキーワードや、シリーズの舞台となるタムリエル大陸の地方名などがサブタイトルとなってきた。同氏が示唆したアスタリスクの個数は8個となっているものの、本来のサブタイトルの字数通りなのかどうかは不明。とはいえSNS上ではSharma氏の感想に伴う“匂わせ”について、さっそく考察も盛り上がっている状況だ。

『TES6』については、2024年3月に、開発初期版がプレイアブルであると伝えられていた(Vandal)。とはいえ、Bethesda Game StudiosのディレクターであるTodd Howard氏たちからは、開発人員を急激に増やす予定もなく、まずは良質な“基礎”を作ることを重要視しているため、じっくり作りあげるとの方針も語られていた(関連記事)。

一方で今回は、XBOX部門を率いるSharma氏が直々にBethesda Game Studiosを訪れて『TES6』の「Live playthrough」を見たうえで感想を述べたという点で興味深い。スタジオ内でのテストプレイとは異なり、重役向けにゲームプレイをお披露目できる程度に開発も進展しているとみられる。制作は順調に進んでいるようで、将来の続報にも期待が寄せられるところだ。

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Kosuke Takenaka
Kosuke Takenaka

ジャンルを問わず遊びますが、ホラーは苦手で、毎度飛び上がっています。プレイだけでなく観戦も大好きで、モニターにかじりつく日々です。

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