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「群玉県」オープンワールドレース『JDM: Japanese Drift Master』Steam版が最大8人マルチプレイに対応。他機種版にも順次実装へ
Gaming Factoryは6月12日、『JDM: Japanese Drift Master』のPC(Steam)版向けに大型アップデートを配信した。アップデートにより、まずSteam向けにマルチプレイモードが実装されている。

デベロッパーのGaming Factoryは6月12日、レーシングゲーム『JDM: Japanese Drift Master』のPC(Steam)版向けに大型アップデートを配信した。これによりマルチプレイヤーモードが実装されている。
本作は、PC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)/PS5/Xbox Series X|S向けに発売中。なお今回のアップデートは、Steam版以外に向けては後日配信予定だ。

『JDM: Japanese Drift Master』は、「群玉県」と呼ばれる架空の日本の県を舞台にしたオープンワールド・レーシングゲームだ。街中から峠道まで計250kmを超える道路が存在し、また独立したレーストラックやイベントコースも点在。実在メーカーのライセンス車両が多数収録されており、プレイヤーはストリートやサーキットでのレースに参加できる。
車両は、エンジンや足回りなどをチューニングできるほか、サスペンションやキャンバー角、ギア比の調整、外装パーツのカスタマイズなどに対応。また走行中には、すべてのアシストをオフにして車の挙動を完全にコントロールできる上級者向けの「シムケード」モードと、カジュアルに楽しめる「アーケード」モードを選択可能だ。
また、本作にはライバルたちと戦ってストリートでの名声を築いていくストーリー要素が存在し、漫画風の演出が採用されていることが特徴である。


本作は、昨年5月にPC向けにリリースされ、のちにPS5/Xbox Series X|S版も発売。その後、新たな車両や機能などのコンテンツの追加、およびゲームプレイの改善や物理挙動システムの刷新、バグ修正などが進められてきた。そして今回PC(Steam)版向けに配信された大型アップデートでは、ついにオンラインマルチプレイに対応した。
マルチプレイヤーモードは最大8人でのプレイに対応。ボイスチャット、クイックチャット、マップ上への位置マーキング機能を搭載し、オープンワールドの群玉県を友人と一緒にクルージングしたりカーミーティングしたりできる。またホストプレイヤーは、車両同士の接触判定が無効となる「ゴーストモード」を有効にでき、タンデムドリフトの練習をより気軽に楽しめるとアピールされている。
なお本アップデートは、PC(Epic Gamesストア/GOG.com)版向けには今後数週間のうちに実施予定。PS5/Xbox Series X|S版向けに関しては現在開発中で、配信時期は未定ながら、それほど遅くはならないとされている。実装時には、全プラットフォーム間でのクロスプレイに対応するそうだ。
本作の今後の予定としては、まずDLC「American Classics」が6月25日に配信予定で、同日には新規JDM車両3台を追加する無料アップデートも配信される。また、PC版向けのアップデートがこの夏にも予定されており、マルチプレイの専用ゲームモードが実装予定。このほか、次回サイドストーリーキャンペーンや、リバリー(ペイント)システムのアップデートの、年内の配信も計画中とのことだ。
『JDM: Japanese Drift Master』は、PC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)/PS5/Xbox Series X|S向けに発売中だ。
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