「群玉県」オープンワールドレース『JDM: Japanese Drift Master』大型アプデ配信、PC版はついに“オンライン対戦レースイベント”実装。最大8人で爆走、峠でのタイマン勝負も

レーシングゲーム『JDM: Japanese Drift Master』にて、大型アップデートで新たなサイドストーリーキャンペーンが追加されたほか、PC版向けにはマルチプレイイベントが先行して実装された。

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デベロッパーのGaming Factoryは7月30日、レーシングゲーム『JDM: Japanese Drift Master』向けに大型アップデートを配信した。新たなサイドストーリーキャンペーンの追加のほか、PC版向けにはマルチプレイイベントが先行して実装されている。

本作は、「群玉県」と呼ばれる架空の日本の県を舞台にしたオープンワールド・レーシングゲームだ。PC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)/PS5/Xbox Series X|S向けに発売中。

『JDM: Japanese Drift Master』の舞台である群玉県のマップには、街中から峠道まで計250kmを超える道路が存在し、また独立したレーストラックやイベントコースも点在。プレイヤーはストリートやサーキットでのレースに参加できるほか、ライバルたちと戦ってストリートでの名声を築いていくストーリー要素もあり、漫画風の演出が採用されている。

車両は実在メーカーのライセンス車両が多数収録されており、エンジンや足回りなどをチューニングできるほか、サスペンションやキャンバー角、ギア比の調整、外装パーツのカスタマイズなどに対応。また走行中には、すべてのアシストをオフにして車の挙動を完全にコントロールできる上級者向けの「シムケード」モードと、カジュアルに楽しめる「アーケード」モードを選択可能だ。

本作では、PC版が先行して最大8人でのオンラインマルチプレイに対応しており、今回配信された大型アップデートでは「マルチプレイイベント」が実装された。以下の3つのカテゴリに分けて、現時点で計15種類のレースイベントを楽しめる。

・グリップレース
最初にゴールへ到達したプレイヤーが勝利となる、オーソドックスなレースモード。最大8人でプレイ可能。

・ドリフトレース
レース中に獲得したドリフトポイントを競うモード。最大8人でプレイ可能。

・1対1チャレンジ
主に峠を舞台とした、グリップレースおよびドリフトレース形式の対戦モード。

これらのレースイベントは、マップ内の各所やゲーム内サーキットで開催される。たとえば、羽衣湖を舞台にしたドリフトイベント「Haikama Lake Drift」や、群玉県マップ全域の高速道路を駆け抜ける「Highway Grip」、峠の下り・上りを舞台に1対1で競う「Tofuna Downhill / Uphill 1vs1」などがある。

また、「サイドストーリーキャンペーン ― Ayumi」が全プラットフォーム向けに追加されている。本作では、各ボスキャラクターのバックストーリーを描くかたちでシングルプレイキャンペーンが拡張されており、今回はAyumiをテーマにした新章が追加された格好だ。

同サイドストーリーキャンペーンには、あわせて8つのイベントが用意されており、物語は漫画形式で語られる。そして、すべてのイベントをクリアすると、報酬としてAyumi専用車両を獲得できる。

アップデートでは、各種改善や修正なども実施。またPS5版向けには、Fanatec製ステアリングホイールへの基本サポートが追加されたほか、日本語ローカライズの改善もおこなわれている。アップデートの詳細はパッチノートを確認してほしい。

『JDM: Japanese Drift Master』は、PC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)/PS5/Xbox Series X|S向けに発売中だ。

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Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

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