大人気マルチサバイバル『ルーンスケープ:ドラゴンワイルズ』正式リリースで「Steam同接2万超」の大盛況。自由生活&ドラゴン討伐の冒険譚に新装備・魔法、“ラスボス”も実装の特盛アプデ到来

弊社アクティブゲーミングメディアのGraphは9月15日、Jagexが手がける『RuneScape: Dragonwilds』を正式リリースした。Steamでは最大同時接続プレイヤー数が2万2000人を突破するなど注目を集めている。

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弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシングブランドGraphは9月15日、Jagexが手がける『RuneScape: Dragonwilds(ルーンスケープ:ドラゴンワイルズ)』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/Jagex Launcher/Microsoft Store)/PS5/Nintendo Switch 2/Xbox Series X|S。PS PlusのゲームカタログおよびXBOX/PC Game Pass向けにも提供されている。Steamでは正式リリース後、最大同時接続プレイヤー数が2万2000人を突破するなど注目を集めている。

『ルーンスケープ:ドラゴンワイルズ』は、MMORPG『RuneScape』の世界を舞台とするオープンワールド・サバイバルゲームだ。舞台となるのは、ドラゴンが目覚めた忘れられし大陸アシェンフォール。プレイヤーは資源を集めて装備や拠点を作り、さまざまなスキルを鍛えながら各地を探索していく。ソロプレイのほか、最大4人でのオンライン協力プレイにも対応する。

本作の特徴は、木を伐採したり鉱石を採掘したりといったサバイバルゲームらしい行動そのものがスキルの成長につながる点だ。各スキルを伸ばすことで専用の能力やスペルがアンロックされ、幽体の斧で複数の木を一気に切り倒したり、鉱脈を吹き飛ばしたりといった行動が可能。戦闘では近接武器や弓、魔法などを使い分け、各地に存在するモンスターやドラゴンへ挑むことになる。また、各地ではクエストを進めながら新たな地域を探索し、装備やポーションをクラフトして戦いに備えていく。拠点建築にも対応しており、集めた資源を使って生活の足場を整えつつ、スキル育成や探索、戦闘を並行して進める構成となっている。

本作は2025年4月16日に早期アクセス配信を開始。開発元のJagexによれば、正式リリースまでに150万本以上を販売したという。そして約17か月の早期アクセス期間を経て、今回正式リリースされた。正式リリースを機に、Steamでのプレイヤー数は大幅に増加。8月の最大同時接続プレイヤー数が8982人だったのに対し、正式リリース後には2万2611人を記録している(SteamDB)。

正式リリースとなるバージョン1.0では、新地域「踏みにじられた荒野」が追加された。同地域にはプレイヤーが建築可能なエリアのほか、巨大なドラゴンが待ち受けるレイドエリアも存在する。新たなクエスト「王殺し」も用意され、エンドゲームボスとなる神喰らい「クルドラ」が登場。新たな敵も多数追加されている。

装備の種類も拡張された。ルーン系の武器や防具、ブラックドラゴン皮を使った装備、先祖代々のローブなどが新登場。ドラゴン装備として「ドラゴンのシミター」や「ドラゴンのクロスボウ」なども加えられている。「踏みにじられた荒野」へ繰り返し挑むことで入手できる装備も存在し、クルドラを倒した際には固有の報酬も獲得できるという。

魔法武器には新カテゴリーとなる「ワンド」が登場した。杖よりダメージ出力は低い一方、機動力を活かして素早く戦える武器となっており、ノックダウン、炎上、スロウの蓄積効果も利用できる。さらに短距離を移動した直後に攻撃する「ダッシュ攻撃」が追加されたほか、攻撃や採集、スペル詠唱の途中でも回避やブロックによって行動をキャンセルできるようになった。

パリィやスペシャルアタックにも変更が加えられている。パリィ成功時には最大スタミナの50%が回復するようになり、そのまま強力な追撃を繰り出すことが可能。スペシャルアタックについては新たに専用ゲージを消費する仕組みとなり、連発しにくくなった一方で、攻撃自体の性能が強化されている。

サバイバル生活を支える新要素も追加された。「保管箱の記録簿」を使えば、インベントリ内のアイテムを、同じアイテムが入っているリンク済みチェストへまとめて自動収納できる。探索から帰還するたびに複数の収納箱を回ってアイテムを仕分けする必要がなくなり、拠点での整理を簡略化できる仕組みとなった。

このほか、所有するベッドへ戻れる「ホームテレポート」、加工設備の処理速度を一時的に上げる「オーバードライブ」などのスキルスペルも追加。建築システムも作り直されており、巨大な建築物を読み込む際の待ち時間短縮が図られている。遠景などの描画処理や、メニュー、マップ、コントローラー操作などにも調整が施された。詳細はパッチノートを参照して欲しい。

そして正式リリースにあわせ、PS5/Nintendo Switch 2/Xbox Series X|S版も登場。PCを含む各プラットフォーム間のクロスプレイに対応した。マルチプレイヤーワールドを作成する際にクロスプレイの有効・無効を選べるほか、専用サーバーでも利用可能。招待コードを使ってワールドへ参加する機能も実装されている。

このように、正式リリースにあわせて大規模なアップデートが実施された一方で、Jagexによれば、バージョン1.0が開発の終着点ではないという。今後も毎月アップデートを実施する方針で、この冬には次回コンテンツアップデート「ルミナンス」を無料配信予定。新たな建築キットなどが追加されるとしている。また、10月3日のRuneFestでは、2027年の展開やアシェンフォールの次なる物語についても紹介する予定とのこと。

なお、本作は、幕張メッセにて9月17日から21日(一般公開日は19日〜21日)にかけて開催される「東京ゲームショウ2026」に出展予定だ。Graphブースにて試遊展示がおこなわれ、試遊するとオリジナルクリアファイルや、オリジナルアンブレラマーカー(全5種)などがプレゼントされる(関連記事)。この機会に装備を整え、仲間とともにドラゴンが待つアシェンフォールへ挑んでみてはいかがだろうか。

『RuneScape: Dragonwilds(ルーンスケープ:ドラゴンワイルズ)』はPC(Steam/Epic Gamesストア/Jagex Launcher/Microsoft Store)/PS5/Nintendo Switch 2/Xbox Series X|S向けに配信中。PS PlusのゲームカタログおよびXBOX/PC Game Pass向けにも提供されている。

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Junya Shimizu
Junya Shimizu

ローグライクが大好きです。映画や海外ドラマも好きなので、常に時間に追われています。

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