期待の新作MMORPG『AION2』Steam同接40万人で「Steamで3番目に人気のゲーム」に。お腹のぽっこりまでいじれるマイ主人公で天空オープンワールド

NCは10月5日22時、『AION2』を正式リリースした。Steam版では最大同時接続プレイヤー数約40万人を記録している。

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デベロッパーのNCは10月5日22時、『AION2』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(PURPLE/Steam)。基本プレイ無料の本作は先行アクセス時点で人気を博していたが、正式リリースにともない、さらにプレイヤーが殺到。Steam版では最大同時接続プレイヤー数約40万人を記録している。

『AION 2』は、『タワー オブ アイオン(The Tower of AION)』の続編となるMMORPG。前作の舞台であったアトレイアの200年後の世界を舞台としている。「アイオンの塔」の崩壊によって世界は分断され、天族、魔族、そして新たな力を得た龍族の三種族が対立。この世界で、プレイヤーは半神「ディーヴァ」として未来を切り拓いていくことになる。

特徴的な要素としては美麗なグラフィックで描かれる広大な世界と、非常に細かいキャラクタークリエイト機能が挙げられる。本作の舞台は前作から36倍に拡大。広大な世界は走り回るだけでなく、空を飛び立体的に探索を楽しむことができる。戦闘においても空中戦を繰り広げることが可能だ。そうした世界にはソロでもマルチでも楽しめるさまざまなコンテンツが用意されている。

プレイヤーが操作するディーヴァは膨大な設定項目が存在するキャラクタークリエイトによって自分だけの姿を作り上げることができる。まつげは上下別のカラーにできるし、体型についてもお腹の出方、血管の浮き出具合などを変更可能。クリエイトが苦手なプレイヤーでも豊富なプリセットが存在し、好みの外見を選ぶことができる。そうして作ったキャラクターに収集した装備を組み合わせるおしゃれの楽しみも魅力の一つとなっている(関連記事)。

本作については突然でてきた新作というわけではない。韓国と台湾では2025年11月にサービスが開始されており、開始から100日で1000億ウォン(約117億円)の売上を達成。有料のメンバーシップ購入プレイヤーだけでも100万人が遊んでいた。今回のリリースはグローバル版の展開となる。

9月30日からは、先行アクセス権と序盤の成長に役立つアイテムなどが含まれた「ファウンダーズ パック」の購入者向けの先行アクセスが開始。この時点でも最大同時接続プレイヤー数は約17万人を記録していた。そうした本作が10月5日に正式リリースされるやいなやさらに多くのプレイヤーが集まり、執筆時点での最大同時接続プレイヤー数は約40万人を記録している(SteamDB)。PURPLE版クライアントでのプレイヤーも考えると、世界中ではそれ以上のプレイヤーが楽しんでいるものと思われる。

なお、執筆時点でも約28万人がプレイしており、この数値はSteam上で3番目に遊ばれているゲームとなっている。Steam運営元Valveの『Counter-Strike 2』『Dota 2』は不動の人気を誇っているが、それに次ぐプレイヤーが集まっているわけだ。

本作は前述の通りグラフィックと広大な世界が魅力のMMORPGだ。画期的ではないものの、MMORPGらしい体験を押し上げたビジュアル表現と戦闘などのゲームプレイに好評が寄せられている。先行アクセススタート時には開始の延期やログイン待機などのサーバー問題、および課金システムの難解さを指摘され「賛否両論」ステータスとなっていたSteamユーザーレビューについては、現在は約1万件のうち71%が好評とする「やや好評」ステータスへと持ち直している。

MMORPGでは、共に冒険する仲間や対戦相手、アイテムを売買する市場など、プレイヤー人口そのものがゲーム体験を支える部分も大きい。正式リリース直後からSteam版だけで約40万人が集まった『AION2』。まずは大勢の半神が集った格好となったが、この賑わいを今後どこまで維持していけるかも注目されるところだ。

『AION 2』は、PC(Steam/PURPLE)向けに基本プレイ無料で配信中。

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Genki Hashimoto
Genki Hashimoto

インディーメインに一人称酔い意外は全てを愛するゲーマー。趣味は翌週のsteamリリース全チェック。

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