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人気ゾンビサバイバル『7 Days to Die』新アプデで「バックパック」正式実装。荷物パンパン問題とおさらば、“最大96スロット”の特大インベントリに
The Fun Pimpsは10月6日、『7 Days to Die』向けアップデート「V3.3.0 Stable」を安定版として配信した。

デベロッパーのThe Fun Pimpsは10月6日、『7 Days to Die』向けアップデート「V3.3.0 Stable」を安定版として配信した。今回のアップデートでは、インベントリを大幅に拡張できる新システム「Bigger Backpack」が導入されている。
『7 Days to Die』は、ゾンビがはびこる終末世界を舞台としたオープンワールド・サバイバルゲームだ。対応プラットフォームはPC(Steam/Microsoft Store)/XBOX Series X|S/PS5。プレイヤーは広大な世界を探索して物資を集め、武器や防具をクラフトしながら生存を目指す。

本作では、通常7日に一度「ブラッドムーン」が訪れ、凶暴化したゾンビの大群が襲来。拠点を建築したり、罠や自動タレットを設置したりして襲撃に備えることになる。世界を構成する建物や地形は破壊可能で、探索やクラフト、拠点建築、キャラクター育成などを組み合わせた自由度の高いゲームプレイが特徴となっている。
また、舞台となるマップは最大100平方キロメートルにおよび、5種類のバイオームと700種類以上のロケーションが用意されている。武器や衣服、ツール、乗り物など500種類以上のレシピをクラフトできるほか、自転車やバイク、4X4、ジャイロコプターなどを制作して移動することも可能。シングルプレイに加え、オンライン協力プレイおよびPvPにも対応している。

本作は、今年6月に大型アップデートV3.0「Dead Hot Summer」が配信され、サンドボックス設定が150項目へと大幅に拡張。武器やツールなどにランダムな強化ステータスが付与される「Magnitude」や、アイテム同士を組み合わせる「Combine Station」、60種類以上の新たなPOIなどが追加された(関連記事)。その後、7月のV3.1「Henpocalypse」ではニワトリの捕獲・飼育システムが登場。8月のV3.2では、車両のクラクションでトレーダー施設の外扉を開けられる機能やCombine StationのUI改善など、品質向上を中心としたアップデートがおこなわれていた。

そして、今回のV3.3.0では、持ち運べるアイテム数を大きく増やせる「Bigger Backpack」システムが実装された。まず標準のインベントリ自体が従来の9×5マスから8×6マスへ変更され、総スロット数は45から48へ増加。このうち4行分はそのまま利用できるスロットとなり、残る2行分は過積載扱いとなる「encumbered slots」として用意されている。

加えて、新たな装備枠「Backpack」が追加され、バックパックを装備することでインベントリをさらに拡張可能となった。バックパックにはSmall、Medium、Largeの3サイズが存在し、それぞれ6段階の品質が用意される。クラフトや探索、購入によって入手でき、装備することで追加のスロットが解放。最大ではインベントリが8×12マス、計96スロットにまで拡張されるという。追加されたスロットは過積載状態となるものの、「Pack Mule」パークや「Armor Pocket Mods」を利用することで、そのペナルティを解消できる。
そのほかV3.3.0では、ロード画面で停止したプレイヤーに関する不具合報告機能やリスポーン処理が改善されたほか、インベントリ内のアイテム移動時に背景がちらつく問題、死亡時に装備品が複製される問題、リロード中に死亡すると武器が正常に動作しなくなる問題などが修正されている。また、専用サーバーでは、収納物が残った車両を回収できないよう再び正常にチェックされるようになった。変更点は多岐にわたるため、詳細はパッチノートを参照されたい。
『7 Days to Die』は、PC(Steam/Microsoft Store)/XBOX Series X|S/PS5向けに配信中。Steam版は現在開催中の「Steamオータムセール 2026」の対象となっており、10月9日午前2時まで定価から45%オフの税込2695円で購入可能だ。
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