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『アークナイツ:エンドフィールド』新バージョンでは新オペレーター「スー(CV種﨑敦美)」「ミンホ(CV中村悠一 )」実装。“宿屋経営農業ライフ”など盛りだくさん、特別番組まとめ
『アークナイツ:エンドフィールド』に向けた新バージョン「丹青渡(たんせいわたり)」の詳細が発表された。

HypergryphおよびGRYPHLINEは8月21日、運営中の『アークナイツ:エンドフィールド』に向けた新バージョン「丹青渡(たんせいわたり)」の詳細を発表した。
『アークナイツ:エンドフィールド』は、『アークナイツ』を手がけるHypergryphの新作ゲームである。『アークナイツ』が2Dタワーディフェンスゲームであったの対し、本作は3Dリアルタイム戦略RPGとなっており、ゲームとしてはがらりと姿を変えた。舞台となるのは巨大ガス惑星タロスの衛星「タロII」。プレイヤーは高い技術力を持つエンドフィールド工業の伝説的存在「管理人」として、この星を巡るさまざまな脅威や陰謀に立ち向かうことになる。

新たなバージョンとなる「丹青渡」では新規オペレーターとして、補助・寒冷オペレーターの「スー」および前衛・電磁オペレーターの「ミンホ」の2名が追加される。スーは、補助だけでなく高い火力を出すこともできるオペレーターである。寒冷増幅・灼熱増幅、連携技のクールダウン短縮、敵に行動停止状態を与えるなどの多彩な補助をおこなえる一方で、連携技や必殺技では自身でも大きなダメージを与えることができる。また、敵の本体とは別に攻撃対象となる分身「墨魂」を作り出すことができる独自の能力も持ち、攻撃してくる敵と離れた場所で分身を攻撃することで本体にダメージを与えるといった無法な戦い方が可能となっている。
ミンホは電磁オペレーターでありながらクラッシュで物理編成にも貢献できる性能となっている。全種のダメージをアップさせる特殊な感電状態をはじめ、複数の敵に極めて大きなダメージを与えることができる攻撃的なオペレーターだ。特に必殺技では馬のような騎乗生物「怒驪(ヌリ)」に乗って敵に突進し、槍に複数の敵を突き刺して一箇所にまとめることができるため、対多数の戦闘でも活躍できるものと思われる。


新エリアとしては「スーの絵」が加わる。巨獣の代理人であるスーは、ストーリー上で身体の不調を患った管理人の身を案じて、自らの空間に管理人を招いて療養させることになるようである。絵の中という特殊な空間であるため、壊れた橋を絵筆で直すといった特殊なギミックも見られ、現れる敵も墨で描かれた空想的な存在のようだ。
イベントとしては、宿屋の経営や飲食店で店員として奮闘する「俗世の縁」や、戦闘イベント「百趣演武」など多くのイベントが用意されている。「俗世の縁」では宿屋の評価を高めてレベルアップさせていくことが目的となり、接客などのミニゲームも楽しむことができるようだ。期間終了後にも常設コンテンツとして実装される。本イベントに伴い、栽培システムの改善や、新たなシステムである飼育も登場。見下ろし視点で畑を設置できるようになり、自動農業マシンによる自動化も導入され、食品系アイテムが気軽に使えるようになりそうだ。

また、高難度イベントである「危機契約」として、新たに「青藍試験作戦」が開催される。任意のデメリット要素である「指標」をどれだけ多く背負って突破できるかに挑戦するものだが、今回はさまざまな新たな指標が用意されているようだ。新指標としては、たとえば連携技の発動にロックがかかってしまうものや、全員が戦技を1回ずつ発動するまでは同じ戦技を再使用できなくなるものなど、戦略を熟考する必要のあるものが揃っている。その他、攻撃できない敵がフィールドにバナナの皮を撒き散らして妨害してくるもの、敵の技を強化するものなど、多くの新しい指標が用意されており、前回とはまったく異なる歯ごたえのある内容となりそうだ
その他、複数の装備のセットを保存しておいて後で呼び出すことのできる「装備案」システムの導入や、戦闘中のターゲット切り替えの改善、連携技の優先順位カスタマイズ機能など、機能面の改善も充実。集成工業システムも倉庫から設備を直接設置できるようになるほか、素材があれば材料を消費して直接設置できるなど改善がおこなわれる。また、生産などの職務を割り当てているオペレーターをシフト制で交代させられるようになり、厳しい労働環境も改善される。


さらに、本バージョンの後にはセシュカ、ラヴァンドマ、白亜原といった複数の新しい地域が登場することも予告された。次なる舞台としては、新オペレーター「ケーちゃん」と出会い、キノコだらけの新エリアを訪れることになるようだ。また、白亜原ではエンドフィールド工業の盟友としてロドスが登場。『アークナイツ』からのファンにとっては嬉しいサプライズだ(関連記事)。「丹青渡」に続くバージョンの情報にも注目していきたい。
『アークナイツ:エンドフィールド』はPC(公式サイト/Epic Gamesストア)/PS5/iOS/Android向けに基本プレイ無料で配信中だ。PC(Steam)向けには10月15日に配信予定。
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