『マインクラフト』新スナップショットで「氷の洞窟」が到来。頭上注意な「つらら」や“新ゾンビ亜種”など、危険いっぱい極寒世界

Mojang Studiosは10月6日、『Minecraft』Java版向けに「26.4 Snapshot 3」を配信開始した。

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Mojang Studiosは10月6日、『Minecraft(マインクラフト)』Java版向けに「26.4 Snapshot 3」を配信開始した。新たな洞窟バイオームである「氷の洞窟」をはじめとする、2026年第4弾ゲームドロップの内容が試験実装されている。なおBedrock版向けには、同様のコンテンツを含む「Preview 26.60.29」が先日配信済みだ。

サンドボックスゲーム『マインクラフト』には、PC向けのJava版と、コンソールやスマートフォンでもプレイ可能なBedrock版(統合版)が存在する。そしてJava版ではスナップショット、Bedrock版ではプレビューと呼ばれるバージョンを通じて、試験的に実装される新要素をいち早く体験することができる。

9月27日に放送された「マインクラフト ライブ」でお披露目された2026年第4弾のゲームドロップが、Java版スナップショット向けに実装された。まず、目玉となる「氷の洞窟」は冷帯バイオームの地下に生成される新たな洞窟バイオームである。おもに氷塊ブロックおよび方解石ブロックによって構成されている。

そして新ブロック「つらら(Icicles)」が追加。つららは天井から垂れ下がるように生成されるほか、氷の洞窟内の地面にも生成される。近くに光源があると落下するという性質があるため、松明で湧きつぶしや周囲の確認をおこなう際には、頭上に気を付けながら進む必要があるだろう。また地面には「氷のクリスタル(Ice Crystal)」が生成され、こちらは弱いながらも自然の光源として作用する。

また氷の洞窟にスポーンする敵モブには、スケルトンの冷帯バイオームにおける亜種である「ストレイ」や、初登場時には「フローズンゾンビ(Frozen Zombie)」として名前が伏せられていたゾンビの亜種「フロストバイト(Frostbite)」などが存在。フロストバイトはk近接攻撃によってプレイヤーに凍結のエフェクトを与えるほか、「アイスボール(Ice ball)」を投げつけての遠距離攻撃をおこなうこともあり、狭い場所では特に厄介な相手となりそうだ。

ちなみにアイスボールを使って「凍結のポーション」を作ることも可能。凍結エフェクトはプレイヤーを含むモブに移動速度低下と継続ダメージを与えるが、凍結に弱いモンスターであれば5倍のダメージを受けるという。凍結のスプラッシュポーションや凍結の矢を作れば心強い武器になるだろう。

さらに、Java版に実装が進んでいるフレンドリストのデザインが変更されている。なお、今年5月には一時フレンドリストからのオンラインマルチプレイ機能が開放されていたが、現在は無効化されている(関連記事)。そのほか、アップデートには不具合の修正なども含まれており、詳細はパッチノートを確認してほしい。冒頭でも述べたように、Bedrock版向けには、すでに「Preview 26.60.29」が配信済みであるため、統合版プレイヤーも新要素に触れてみるのがよいだろう。

なお、今年6月にリリースされたゲームドロップ「カオス・キューブド」でも、洞窟バイオームである「硫黄の洞窟」が実装されていた。既存のバイオームの地下を拡張する動きも見られ、今後は地下にも冒険しがいのある場所が用意されていくのかもしれない。また、「マインクラフト ライブ」ではそのほか、『Minecraft Dungeons II』からの逆輸入のかたちで新たなディメンション「シフト」が実装されることも発表された。こちらは来年のアップデート内容と紹介されているが、ゲームを大きく拡張するアップデートになると見られ、続報に期待したい。

『マインクラフト』Java版はPC向けに配信中。Bedrock版はPC/PS5/PS4/XBOX Series X|S/XBOX One/Nintendo Switch/iOS/Androidなどに向けて配信中だ。また、Nintendo Switch 2版は10月27日に発売される。

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Shion Kaneko
Shion Kaneko

夢中になりやすいのはオープンワールドゲーム。主に雪山に生息しています。

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