リアルSWATシューター『Ready or Not』大型アプデで“ミッション自在作り変え機能”実装。「ナイフ一本漢気犯人集団」にしたり、ドアトラップまみれハウスを作りあげたり

VOID Interactiveは9月4日、『Ready or Not』に大型アップデートv1.5を配信した。

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デベロッパーのVOID Interactiveは9月4日、『Ready or Not』に大型アップデートv1.5を配信した。既存のミッションの敵の装備や、自身のHPなどを自由に変更できる「ミッションエディター」が目玉要素となっている。

『Ready or Not』はタクティカルFPSだ。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/Microsoft Store)/PS5/Xbox Series X|Sで、日本語表示に対応している。シングルプレイのほか、最大4人での協力マルチプレイにも対応。舞台となるのは、凶悪な犯罪が急増する架空の都市ロススエノス。プレイヤーは特殊警察部隊SWATの隊員として、チームと共に数々の犯罪現場へと突入を試みることとなる。人質の保護や犯人の無力化などを最優先事項としながら、状況に応じた任務を遂行するのだ。

そんな本作におよそ半年ぶりの大型アップデートとなるv1.5が配信された。大きな要素としてミッションエディターが導入された。本機能は既存のミッションにおけるさまざまな設定を変更することで大幅に体験を変えることができる機能だ。特にNPCに関する設定が細やかに用意されている。ミッションエディターはシングルプレイのほか、フレンドとの限定ロビーでのマルチプレイでも利用可能だ。

特に敵となる犯罪者は多くの項目が用意されている。体力や命中精度、射撃速度といった戦闘能力に加えて、登場人数や所持武器なども調整可能だ。さらに容疑者の行動パターンも変更でき、慎重に物陰に隠れて行動する「Sneaky」、戦略的に行動する「Tactical」など複数のタイプから選択できる。このほか、偽装降伏をする可能性なども設定できる。

容疑者が使用する武器も細かく指定可能。拳銃やショットガン、アサルトライフルなど多数の武器が用意されており、軽機関銃M249やナイフを持つ容疑者だけが登場する状況を作ることもできる。また別のミッションに登場する容疑者の外見へと変更することも可能だ。SWAT隊員についても犯罪者と同様に体力や射撃速度などを調整できるほか、民間人については体力や登場人数、行動パターンなどを変更できる。行動パターンを「Prisoner」にすると拘束された状態から始まるため、困難な人質事件などを体験することができる。

さらにNPC以外の要素もカスタマイズ可能だ。プレイヤー自身の体力や所持できる包帯の数を変更できるほか、ドアトラップの種類、やフレンドリーファイヤーのON/OFFなども設定可能。一度に受けるダメージの上限のような直接難易度緩和に影響する項目も存在する。

こうした設定を組み合わせることで、既存ミッションをかなり極端な状況へと作り替えることもできる。容疑者全員が銃を持たずナイフ1本で戦う設定や逆に全員がショットガンを持つというようなプレイから、プレイヤー自身のHPを50まで減らし極限の戦いに挑むと言った楽しみ方が可能だ。さらに編集したミッションはコードが生成されるため、作り上げたオリジナルミッションを共有したり、他プレイヤーが設定したミッションを遊んだりすることも可能だ。

このほかv1.5では、武器3種について、新たなコスメティックが追加。そのほかにも多数の不具合修正も実施されている。未修正の既知の問題についても一覧されているので、詳細はパッチノートを確認して欲しい。

なおミッションエディターは今回が最初の実装となり、今後も改善やコンテンツの追加をおこなっていくと伝えられている。敵の装備からAIの挙動、自身の体力まで変更できるようになったことで、遊び慣れたミッションをひと味違った状況で攻略する楽しみも広がりそうだ。

『Ready or Not』はPC(Steam/Epic Gamesストア/Microsoft Store)/PS5/Xbox Series X|S向けに配信中。

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Genki Hashimoto
Genki Hashimoto

インディーメインに一人称酔い意外は全てを愛するゲーマー。趣味は翌週のsteamリリース全チェック。

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