「1億匹」釣り尽くしインクリメンタル『海の魚、ぜんぶ釣る』Steam版発表。UFOからダイナマイトまで、カオス化止まらぬインフレ釣り体験

株式会社ピースは9月2日、インクリメンタル釣りアクションゲーム『海の魚、ぜんぶ釣る』のPC(Steam)版を発表した。

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株式会社ピースは9月2日、インクリメンタル釣りアクションゲーム『海の魚、ぜんぶ釣る』のPC(Steam)版を発表した。配信日は未定。

本作は、海にいる総勢1億匹もの魚を全部釣ることを目指す短編ゲームだ。iOS/Android向けに先行してリリースされており、モバイル向けには1000万匹であった魚が10倍となって、今回PC向けにも展開されることとなった。

『海の魚、ぜんぶ釣る』では船に乗って海へ繰り出し、魚釣りをする。海にはあわせて1億匹の魚が存在し、それをすべて釣り上げることが目標だ。最初は1匹ずつ釣り上げることになり、途方もない目標にも感じられるが、釣果によって稼いだお金でスキルを習得することで、釣れる量も稼げる金額もインフレしていく。

釣りでは、船の上から釣り針を海に落とし、泳ぎ回る魚をひっかけて釣り上げる。1回30〜60秒でお手軽にこなすことができ、釣れた魚の種類と数に応じてお金を獲得。また、売価ボーナスやコンボボーナスといった要素もあり、稼いだお金でスキルを習得するのだ。

スキルは、スキルツリー形式にて習得できる。たとえば、一度に釣れる魚の数を増やしたり、針を大きくしたり、新たな種類の魚をアンロックしたり、あるいはプレイヤーの移動速度をアップさせたり、逆に特定の種類の魚の移動速度を遅くしたり、などといった効果のスキルが存在する。

さらに、海に潜って魚を捕まえてきてくれるダイバーやドローン、トラクタービームで魚を引き上げるUFOなど、釣りを自動化できるスキルも用意されている。スキルの強化が進むと、画面いっぱいの魚を一度に釣れるようになるという。

このほか、釣りをしていると時々宝箱が釣れることがあり、中に入っているおもちゃが収集要素になっている。また釣った魚にも、“おさかな保護区”に集める要素が用意されている。

本作を手がける株式会社ピースは、オリジナルキャラクターである「ふにゃもらけ」を用いたゲームの企画・開発・運営をおこなっている企業だ。本作はその作品のひとつであり、iOS/Android向けに今年7月にリリースされ好評を獲得。そして今回、PC向けにも展開されることが決定した格好だ。本作では、数時間で最後まで遊び切れる短編ゲームだからこそ、ドット絵・アニメーション・UI・ゲームのテンポまで、こだわりをこめて作り込んでいるそうだ。

『海の魚、ぜんぶ釣る』のPC(Steam)版は現在開発中。配信時期は未定だ。また、iOS/Android版は基本プレイ無料にて現在配信中である。

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Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

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