最大4人マルチ対応・脱出ホラー『迷宮神社』発表。視覚特化、聴覚特化、さまよう怪異を見極め和風異界から脱出

レイニードール氏は8月31日、『迷宮神社』を発表した。

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国内の個人開発者レイニードール氏は8月31日、『迷宮神社』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2027年リリース予定。発表にあわせて、Steamのストアページが公開されている。

『迷宮神社』は、鳥居の先に広がるランダムな異界から脱出する、オンラインマルチプレイ対応の和風ホラーゲームである。本作の舞台は、鳥居の先に広がる異界の迷宮だ。プレイヤーは、怪異の徘徊する迷宮を探索。それぞれ特徴の異なる怪異たちを見極め、捕まらないように脱出を目指していく。迷宮神社での恐怖と脱出が繰り広げられる。

本作の異界はプレイごとにランダムに生成され、プレイヤーを狙う怪異たちが徘徊している。具体的には、目の良い怪異や耳の良い怪異など、個性的な能力をもった恐ろしい怪異が登場する。本作では移動時に足音が発生するため、しゃがんで静かに移動したり、怪異に足音で気取られることを覚悟して全力で逃げたりなど、緊張感のあるステルスやチェイスが待ち受けているようだ。徘徊している怪異ごとの特徴や、足音などに気をつけながら探索を進めていくのだろう。

また本作では無事に迷宮から脱出すると、報酬としてお金が手に入る。拠点となる神社でおみくじを引くと、プレイヤーを強化する常時発動型の装備「お守り」が入手可能。お守りにはランダムな能力が付与されているそうだ。さらに消費アイテムの「道具」は、神社での購入や迷宮の探索中に入手できる。道具には、迷宮の攻略を有利に進める効果があり、モノによっては怪異の撃退もできるようだ。本作では持ち込むお守りの効果や、手に入れた道具も活用しながら、怪異の徘徊する和風の迷宮を攻略するわけだ。

システム面では、本作ではゲーム内ボイスチャットに対応。怪異やギミックの中には声に反応するものも存在する。難易度は易から鬼の4段階用意されており、易についてはとても遊びやすい難易度になっているという。最大4人のオンラインマルチプレイに対応し、フレンドとのプレイに加えて公開ロビーも用意されている。

本作は、レイニードール氏によるRainyDollGamesが手がけている。過去作としては、『都市伝説ガッチマン』『Unknown Pyramid』などを制作。2024年にリリースされた『迷宮校舎』では、記事執筆時点でSteamのユーザーレビュー713件中83%の好評を得てステータス「非常に好評」を獲得。ソロでも遊べるマルチプレイ対応のホラーゲームとして、雰囲気やパークを集める遊びなどから評価されてきた。同作は、売上15万本を突破しているそうだ、。

本作『迷宮神社』は、そんな『迷宮校舎』の開発者による新作マルチプレイ対応ホラーとなる。『迷宮校舎』の協力型ホラーゲームとしてのプレイ感やコンセプトを受け継いだ、精神的続編や同系統の作品になるそうだ。

『迷宮神社』は、PC(Steam)向けに開発中だ。

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Keiichi Yokoyama
Keiichi Yokoyama

なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。

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