EAの「アイアンマン」新作アクションゲーム、突然の「開発継続中」報告。リークにも負けず、“続報待ってて”とどっしり構える

Motive Studioは8月29日、同スタジオが手がける「アイアンマン」の新作アクションアドベンチャーゲームについて続報を発表した。

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EA傘下のMotive Studioは8月29日、同スタジオが手がける「アイアンマン」の新作アクションアドベンチャーゲームについて続報を明かした。本作の開発は継続しており、準備ができ次第情報を公開していくとの姿勢を示している。

「アイアンマン」は、マーベル・コミックにより出版されているアメリカンコミックだ。巨大軍需企業のCEOであるトニー・スタークが、自身の開発したパワードスーツをまとって悪と戦う物語が描かれる。コミックをもとにした映画シリーズも人気を博しており、2008年にロバート・ダウニーJR.主演で映画化された「アイアンマン」はマーベル・シネマティック・ユニバースの先駆けとなった。

そんな「アイアンマン」について、EA傘下のMotive Studioの開発により、新作アクションアドベンチャーゲームが手がけられることが2022年に発表されていた。Eidos-Montréalにて『Marvel’s Guardians of the Galaxy』のシニアプロデューサーを務めたOlivier Proulx氏が開発チームを率い、『STAR WARS:スコードロン』のシニアプロデューサーを担当したJean-François Poirier氏なども参加しているなど、複数のベテラン開発者が携わっていることも明らかにされていた(関連記事)。

一方で、「アイアンマン」新作ゲームの開発進捗は長らく伝えられてこなかった。Motive StudioのゼネラルマネージャーPatrick Klaus氏が、2023年にプリプロダクション段階にあることを公表して以後は、目立った発表もなかった。

しかし8月29日に公式Xアカウントが突如として稼働した。「Well, that didn’t go as planned.(計画通りにいかなかった)」としつつも、見せたいものがたくさんあるとのことで、公開できる準備が整い次第発表をおこなうことを示唆した投稿となっている。

今回突然「アイアンマン」新作ゲームの公式アカウントがSNS投稿で声明を発表した裏には、同作のプレイ映像とされる動画が、いわゆるリークとして公開されたことが背景としてありそうだ。公式発表として公開されたものではないため、本作公式はマーケティングや告知戦略について“計画通りとはいかなかった”と表現したのだろう。

とはいえそうした不慮のアクシデントにも動じない姿勢を見せ、本作の開発が着実に進行している様子が開発チーム声明として伝えられたかたち。「See you when we’re ready.(準備ができたらまた会いましょう)」との通り、順次続報も発表されていく予定のようで、今後の本作の動向には注目が寄せられる。

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Kosuke Takenaka
Kosuke Takenaka

ジャンルを問わず遊びますが、ホラーは苦手で、毎度飛び上がっています。プレイだけでなく観戦も大好きで、モニターにかじりつく日々です。

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