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もふもふネコっ子ぬるぬるパルクール『Soft Ruin』発表。一人でも友達とでも、大ジャンプ、ワイヤー移動で巨大迷宮を飛び回る
のroot氏は8月28日、『Soft Ruin』のSteamストアページを公開した。

個人ゲーム開発者のroot氏は8月28日、『Soft Ruin』のSteamストアページを公開した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、早期アクセス配信予定。
『Soft Ruin』は、広大で奇妙、かつ危険な迷宮を探索する3Dパルクールアクションゲームだ。プレイヤーは、小柄なキャラクターを操作し、遺跡のような巨大建造物を駆け回っていく。本作では、勢いを活かした流動的な移動システムが特徴として掲げられており、自由な移動と歯ごたえのあるレベルデザインを両立した世界を目指して開発されているようだ。
公開された映像では、キャラクターが壁を蹴るようにして方向を変えたり、空中を大きく跳び回ったりする様子が確認できる。また、紫色の球体を投げ、そこから伸びるワイヤーを支点にして身体を振りながら移動する場面も存在。高低差の大きな場所を、勢いを保ちながら次々と渡っていくゲームプレイとなるようだ。

舞台には、草原に石造りの遺構が点在する開けた場所のほか、植物に覆われた巨大な城塞内部などが登場。なかには、底が見えないほど深い円筒状の空間もあり、壁から突き出した足場や柱などを利用して進んでいくことになる。また、巨大なムカデのような生物が徘徊する場所も確認でき、探索中にはこうしたクリーチャーと遭遇することもあるようだ。

本作の開発を手がけるのは、個人ゲーム開発者のroot氏。同氏によれば、本作では進行を妨げるためだけの障害を設けず、開放感を持たせながらも、まとまりのあるレベルデザインを保つことを目指しているという。ストアページでは、ソロまたはフレンドとのプレイも特徴として挙げられている。
また、root氏は、直近の投稿で移動システムを重点的に調整している様子を公開している。7月27日には、戦闘要素をほぼ取り除き、移動部分へ注力する案についても言及。さらに、過去にはローグライクやメトロイドヴァニアとして開発する構想もあったことを明かしている。

なお、本作は早期アクセス配信予定で、期間は約1年間を想定。早期アクセス開始時点では、最終的なゲーム全体のおよそ半分にあたるマップを探索できる予定だという。また、プレイヤーからはフォーラムやレビューなどを通じて意見を募り、とくに中核となる移動システムについて反応を見ながら調整していく方針とのこと。
加えて、正式リリースまでには探索可能なロケーションを増やすほか、新たなクリーチャーやNPCも追加予定。さらにミニゲーム、バトルアリーナ、ボス戦といったゲームプレイ要素も実装する計画が示されている。正式リリース時には価格を引き上げる予定とのこと。勢いを活かしたアクションで広大な迷宮を探索してみたい方は、ウィッシュリストに登録しておくとよさそうだ。
『Soft Ruin』はPC(Steam)向けに早期アクセス配信予定。
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