神話世界×古代機械ストラテジー『Beaten Path』正式発表。「クラファン目標額250%達成」、『FE』『FFT』リスペクトのタクティカルRPG

Wales Interactiveは8月5日、Peacebreak Studioが手がける『Beaten Path』を発表した。

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パブリッシャーのWales Interactiveは8月5日、Peacebreak Studioが手がける『Beaten Path』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5/XBOX Series X|S/Nintendo Switchで、ゲーム内の日本語表示に対応する。2027年のリリースを予定している。

『Beaten Path』はターン制タクティカルRPGだ。舞台は堕ちた神々と古代機械が支配する世界。プレイヤーは白髪の少女パンナとして仲間たちを集め、失われた記憶、神話の力、そして繰り返される運命に立ち向かっていく。タイムループが1つの鍵となるようだ。キャラクターを重視した壮大な演出のストーリー展開が特徴の作品だ。

戦闘は六角形のマス目のターン制バトルを採用。公式発表では『ファイナルファンタジータクティクス』や『ファイアーエムブレム』に影響を受けたとのことで、ユニットの配置や連携、地形を重視した戦闘が繰り広げられるのだろう。仲間にできるキャラクターは25人以上存在するという。PVではパッシブ/アクティブスキルが存在し、決められた枠にスキルを配置している様子が確認できる。スキル同士の相乗効果や、自軍のユニットとの相性も考えつつ編成することも重要になりそうだ。

戦闘では等身の高い3Dモデルながら、一転してストーリー進行中のワールドマップではかわいらしいちびキャラを操作して世界を冒険していく。PV上では船に乗ったり、宝箱を見つけたりといった様子が確認できる。さまざまなランドマークやイベントがマップ上には用意されているという。

また、キャラクターの成長要素も本作の特徴となるだろう。ジョブシステムが採用されており、2つのクラスを装備できるという。そのほかにも衣装や100種類以上の武器、250以上存在するジョブごとに独自のスキルツリーにステータスを強化する特性などの多様な要素が存在するため、プレイヤーの好みに合わせたビルドが可能となっているようだ。ちなみに衣装は装備するとしっかりと見た目も変化する様子。

そんな本作を手がけるPeacebreak Studioはアメリカ・カリフォルニア州に拠点を置くゲームスタジオだ。同スタジオにとって初めての作品となる。本作は2025年8月にKickstarterにてクラウドファンディングを開始、結果としては一週間で目標金額の2万ドル(約300万円)を達成、最終的には約5万6000ドル(約880万円)を調達という大成功を収めた。その後Wales Interactiveと契約し、今回の正式発表へと至ったわけだ。

発表から12時間を待たずして、執筆時点でSteamのフォロワー数は1100人を突破しており、その人気の高さがうかがえる。発売まで動向は引き続き注目されるところだ。

『Beaten Path』はPC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5/XBOX Series X|S/Nintendo Switch向けに2027年に発売予定だ。

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Genki Hashimoto
Genki Hashimoto

インディーメインに一人称酔い意外は全てを愛するゲーマー。趣味は翌週のsteamリリース全チェック。

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