“ぬるぬる液晶風”カルト撲滅アクション『Future Knight』8月14日配信へ。滑らかピクセルの名手『Narita Boy』開発元が放つ新作は、ますます濃厚奇ゲーに

Aeternum Game Studiosは7月28日、シューティング・アクションゲーム『Future Knight』を8月13日に配信すると発表した。

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パブリッシャーのAeternum Game Studiosは7月28日、Sudio Kobaが手がけるシューティング・アクションゲーム『Future Knight』を8月13日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch/PS5/Xbox Series X|S。Steamストアページによると、日本では時差の関係で8月14日配信となるようだ。

本作は、1980〜90年代の携帯型液晶ゲーム機をオマージュしたビジュアルが特徴のゲームだ。ゲーム内は日本語表示に対応予定。

『Future Knight』の舞台となる1993年の世界では、プレゼントと呼ばれるカルト集団を率いる謎の女によって、人類の記憶が消されようとしている。これを阻止するために開発されたのが、本作の主人公であるフューチャーナイトだ。1990年代のテレビ俳優の残骸から極秘開発されたという彼は、黙示録の8時間前へと旅し、人類の記憶が消される前に教団を止めることを目指す。

本作には東京をモチーフにした計8ステージが収録され、それぞれが黙示録までの各1時間を表現。公園や工事現場、食べ放題のレストランなど、何気ない日常の世界にて敵やボスと戦う。フューチャーナイトは、量子プラズマのテクノ・ブラスターを初期装備とし、そのショットと近接攻撃などを駆使して敵を倒していく。

フューチャーナイトには、その腹部に住み着いた良性腫瘍であるトゥーモア(Two More)という相棒がおり、任意で体外に放出して、プレイヤーキャラクターを切り替え可能。トゥーモアは身体が小さく、フューチャーナイトでは通れない狭い通路を通れるほか、壁ジャンプや、障害物を破壊できるスーパーダッシュといったスキルも持っている。また、射程が短く弾数にも限りがあるが、強力なショットでの攻撃も可能だ。

トゥーモアは上に向けて射出するように放出することもでき、また任意の場所にフューチャーナイトを呼び出して再合体できる。これを駆使することで、通常は到達できない場所へ向かうことが可能。本作にはアイテム収集要素があり、うまく活用することになるだろう。

また、フューチャーナイトがダメージを受けて体力がなくなると、トゥーモアが自動的に放出され、一定時間経ってから再合体すると体力が回復する。トゥーモアのショットも、合体することで再チャージされる。ただし、トゥーモアが敵に倒されるとミスになってしまう。本作では、こうした両者のシナジーを理解することが大事とのことだ。

本作の開発元Sudio Kobaは、アクションゲーム『Narita Boy』や『Haneda Girl』を手がけたことで知られるスタジオだ。創設者のEduardo Fornieles氏はスペインと日本の2拠点生活をしているそうで、作品には日本的な要素が取り入れられることが多い。新作『Future Knight』では原案・開発を担当し、販売元Aeternum Game Studiosからテクニカルサポートを受けながら制作中とのことだ。

『Future Knight』は、PC(Steam)/Nintendo Switch/PS5/Xbox Series X|S向けに8月14日配信予定。価格は、PC(Steam)版は1980円(税込)となる予定。また、Steamでは現在体験版が配信中である。

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Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

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