Global Sites
デジタルTCG『マジック:ザ・ギャザリング アリーナ』、“言葉の火力高い”エモートが続々実装されてざわつく。精神攻撃メタ
9月30日、『マジック:ザ・ギャザリング アリーナ』に新カードセット「リアリティ・フラクチャー」が追加。一部で注目を集めているのが、同時に追加されたエモートの数々だ。

ウィザーズ・オブ・ザ・コーストは9月30日、『マジック:ザ・ギャザリング アリーナ』に新カードセット「リアリティ・フラクチャー」を追加した。合わせてさまざまなゲーム内イベントも予定されている。そうしたなかで一部で注目を集めているのが、同時に追加されたエモートの数々だ。
『マジック:ザ・ギャザリング アリーナ』はトレーディングカードゲーム『マジック:ザ・ギャザリング』をデジタル上で遊べる基本プレイ無料ゲームだ。対応プラットフォームはPC(公式サイト/Steam/Epic Gamesストア)/Android/iOS。『マジック:ザ・ギャザリング』は1993年にアメリカで初めて発売された、世界初のトレーディングカードゲーム。プレイヤーは多元宇宙を渡り歩く「プレインズウォーカー」となり、呪文を唱えて相手のライフを0にすることなどを目指す。

今回追加された新カードセット「リアリティ・フラクチャー」の裏で注目を集めているのが、あわせて追加されたエモートの数々だ。デジタルTCGである本作にはリアクションが取れるようエモートが用意されている。「よろしく!」「良いゲームだった」といった定型文のエモートを使い、対戦相手と簡単なコミュニケーションを取ることができるのだ。


今回はジェイス、リリアナ、ヴラスカ、チャンドラをモチーフとする音声つきフレーズ・エモートを含む5つのエモートが登場している。フレーズには普通の挨拶や称賛も用意されているのだが、一部は対戦相手に送るにはなかなか“高火力”なものとなっている。


5つのエモートの中には通常の称賛やあいさつも存在するが、「さっさと動きなさいよ!」「同じことを何度もさせるな!」「賢い選択とは言えないね」といったストレートに圧が強め、あるいはトゲのあるセリフが揃っている。また、「わ、それすごい」「間違いは誰にでもある」のような、場面によっては嫌みっぽく聞こえそうな変化球も完備。そうしたエモートの数々をみて一部ユーザー間で「環境が激変する」といったジョークが交わされ盛り上がっているかたちだ。

ちなみに、ウィザーズ・オブ・ザ・コーストが公開している行動規範では直接「エモート使用による煽り行為」とは指定されていないが、無作法な振る舞い、嫌がらせやトローリングなどの行為が禁止されている。また本作にはゲーム内からほかのプレイヤーを通報できる機能も実装されている。つい使いたくなる魅力的なエモートだが不必要な連打などは控えたほうがよいだろう。また、実際にそうしたエモート連打などに出会った際には、相手のエモートをオフにする機能や、ゲーム全体でエモートを非表示とする設定も用意されている。
新たなカードセットで盛り上がるなか、意外な点に注目が集まった本作。新たなカードだけでなく、“高火力”なエモートの使いどころも節度を守りつつ考えておくといいかもしれない。
『マジック:ザ・ギャザリング アリーナ』はPC(公式サイト/Steam/Epic Gamesストア)/Android/iOS向けに配信中。
この記事にはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります。


