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Kwaleeは7月22日、『Shift At Midnight』をリリースした。本作はさっそく高い評価を獲得し、多くのプレイヤーを集める盛況となっている。

パブリッシャーのKwaleeは7月22日、Bun Muenが手がける『Shift At Midnight』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam/Microsoft Store)/XBOX Series X|Sで、PC/XBOX Game Pass向けにも提供されている。本作はさっそく高い評価を獲得し、多くのプレイヤーを集める盛況となっている。
『Shift At Midnight』は最大3人協力プレイ対応のホラーゲームだ。ゲーム内は日本語表示に対応している。舞台となるのはちょっと奇妙な雰囲気の、雑貨店併設型のガソリンスタンドだ。訪れる客のなかにドッペルゲンガーが混ざっており、見逃すと化け物になって襲ってくる。来店する客の調査をし、場合によっては命がけで戦っていく。

本作では基本的には、雑貨店の店員として仕事に従事していくことになる。棚の商品を補充したり、床にモップをかけて掃除したりといった業務をこなすのだ。お店は床に血や肉が散乱して汚れがちなので、よく掃除しなくてはならない。もちろんお客さんが来ればレジ対応もすることになる。
本作の世界ではドッペルゲンガーがはびこっており、買い物時には身分照会が義務付けられている。客にレジ対応をする際はまず身分証を確認し、データベースと照合して情報をチェック。データベース上の情報と矛盾があったら質問をおこない、いよいよ不審者であることが明らかになったら、レジの下にある銃を使ってその場で始末する必要がある。
そしてドッペルゲンガーを見逃してレジを通してしまった場合、後で怪物として戻ってきて店に襲撃を仕掛けてくる。そうなった場合はドアをバリケードで補強したり、罠を仕掛けたりして、生き残りをかけて戦うことになる。首尾よく怪物を始末出来たら床が汚れるので、またモップがけをおこなう。こうして夜のシフトを無事に乗り切ることを目指す。

本作は7月22日にリリースされた。Steamユーザ―レビューでは、本稿執筆時点で約400件中89%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得。同時接続プレイヤー数は本稿執筆時点でピーク時に約1万2000人を記録しており、かなりの盛況ぶりとなっている(SteamDB)。本作は昨年にデモ版の配信が開始されると高評価を得て、デモ版のユーザ―レビューでは「圧倒的に好評」を得る人気ぶりを見せた。デモ版の勢いそのまま、製品版でも人気を集めているかたちだ。
ユーザ―レビューではホラーとコメディの両方を感じられるとして、ゲームの雰囲気が評価されている様子が見られる。本作は、人々が肉塊で汚れた店内を見ても騒がず買い物をするなど、シュールな表現も多い。思わず笑いがこみあげてくるシーンもしばしばだ。一方ドッペルゲンガーたちは思いもよらぬ手法で襲ってくることがあり、恐怖感を演出する場面もしっかり存在。そして最初はすべてが謎に包まれた世界観も、プレイを続けるうちに少しずつ明らかになっていく作りになっている。こうした本作の、ユニークな空気感の表現が好評を博しているようだ。またフレンドといっしょに遊ぶことで、怪物に右往左往する勤務の面白さもさらに増すといった声も寄せられている。
『Shift At Midnight』はPC(Steam/Microsoft Store)/XBOX Series X|S向けに配信中だ。PC/XBOX Game Pass向けにも提供中で、ゲーム内は日本語表示に対応している。
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