最大4人マルチ対応町づくりシム『Go-Go Town!』正式リリースで過去最大の賑わい。のんびり遊ぶもよし本気で物流自動化もよし、遊び方自由な観光地建設

Prideful Slothは7月17日、町建設・運営シム『Go-Go Town!』を正式リリースした。

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Prideful Slothは7月17日、『Go-Go Town!』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)で日本語表示にも対応。本作は早期アクセス中も含めて高い評価を獲得している。

『Go-Go Town!』は、新しい町長となったプレイヤーが、荒れ果てた観光地を再興していく町建設・運営シミュレーションゲームだ。ローカルおよびオンライン協力プレイで最大4人のプレイヤーと遊ぶことができる。

まず、プレイヤーは住民の助言を聞きながら、建物を建設や修繕をするために資源の調達へ向かう。さまざまな電動工具を使い分けながら木材や石材などを調達し、新しい家やお店を建設するのだ。観光地となるこの町では、施設の運営や物流のインフラなどの効率化が重要となってくる。町の住民は働き手として雇うことができるので、店員や職人、配達員などを雇用し、町を商業化させていこう。

町には幽霊や恐竜、ロボットや宇宙人といった個性豊かな観光客もやってくる。彼らのニーズに合わせて、レストランやショップの商品を充実させることで高い評価を得ることができる。観光客の思考は頭の上の吹き出しに表示されるので、この町を楽しんでいるかどうかが一目で分かる形だ。ちなみにこの吹き出し機能はオフにすることも可能。観光客の需要を理解し、町のサプライチェーンを適切に管理していくことで、町の発展に必要な実績のアンロックにもつながっていく。

本作では、深い森や砂漠、鉱山といった豊富な探索エリアも登場。建築に使用する資源の採取をはじめ、虫取りや釣り、宝の採掘などを自由に楽しむことができる。フィールドでは、ゴーカートや空飛ぶほうきに乗って町中や森を移動できるが、完全オフロード走行となっているため通行人には気をつけよう。また、最大4人の協力プレイでは、チャットや多彩なエモートを使用してコミュニケーションを取り合うことも可能だ。チームワークを発揮してどんどん町を発展させるのもよし、息抜きに探索や釣りなどを楽しむのもよしで、プレイヤーが思い思いに遊べることも本作の特徴のひとつとなっている。

『Go-Go Town!』は、2024年6月18日に早期アクセス配信を開始した。本作は早期アクセス配信時から高い評価を獲得し、本稿執筆時点でSteamのユーザーレビューが2095件あり、そのうち93%が好評とする「非常に好評」ステータス評価を得ている。

そんな本作の正式リリース後には、Steamでの同時接続プレイヤーがピーク時に約2300人を記録するなど、賑わいを見せている(SteamDB)。早期アクセス配信開始直後の盛り上がりを超える、本作史上最大のプレイヤーを集めることとなった。

本作はポップな世界観ながらも、サプライチェーンやインフラ整備の自動化に特化した町づくりシステムとなっている。実績のアンロックによって区画を拡張したり、観光客のニーズに応えるためにお店を戦略的に配置するなど、より良い観光地にするためのプランを達成していくやりがいのある体験が、好評の要因となってきた。

また協力プレイでは、産業の自動化や目標の達成に熱中する人もいれば、気ままに釣りや虫取りをする人もいるなど、プレイヤー自身の個性が発揮される。うまく協力をして町を発展させることもできれば、チームワークが崩壊してハチャメチャな事態になることもあるようで、こういったハプニングを楽しむプレイヤーも多いようだ。

そんな本作が今回バージョン1.0にアップデートし、正式リリースを果たした。バージョン1.0では、新たにクリエイティブモードが追加され、制限や資金が不要となり新しいマップで自由に建築することができる。また収集したコレクションを展示することも可能となった。さらにゴミ箱を漁り観光客を怖がらせるガーバードも登場し、さらなる波乱を呼びそうだ。またTwitchコマンドや、30個のSteam実績も新規追加されている。

本作の開発元であるPrideful Slothは、『Yonder: The Cloud Catcher Chronicles』や『Grow: Song of the Evertree』といったオープンワールドアドベンチャーゲームを手がけており、どちらも高い評価を集めている。同スタジオ作品の特徴でもある、温かみのあるグラフィックや居心地の良い世界観は、本作でも余すところなく感じることができる。そうした持ち味から早期アクセス配信時点から好評を集めてきた本作は、正式リリースを迎えてさらなる盛況を博している格好だ。

『Go-Go Town!』はPC(Steam)で販売中。なお、7月31日まで定価の25%オフとなる税込み2400円で購入可能。体験版も配信中だ。

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Misako Murayama
Misako Murayama

インディーゲームとゲームの雰囲気に合った飲み物を探すのが大好きです。ひそかに女性向けゲームも楽しんでいます。

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