『オーバーウォッチ』新DPSヒーロー「シオン」正式発表、二丁拳銃バイク乗りサイバーヤクザフランカー。6月17日の新シーズンで実装へ

Blizzard Entertainmentは6月12日、『オーバーウォッチ』の新ヒーロー「シオン」の能力を公開した。

Blizzard Entertainment(以下、Blizzard)は6月12日、『オーバーウォッチ』の新ヒーロー「シオン」の能力を公開した。シオンは日本時間6月17日より始まるシーズン3より実装される。

『オーバーウォッチ』はBlizzardが手がけるオンライン対戦型FPSゲーム。タンク・サポート・ダメージの3つのロール分けがなされたチーム対戦が繰り広げられる。『オーバーウォッチ』の続編として、『オーバーウォッチ2』が2022年10月から基本プレイ無料タイトルとしてサービスを開始。チーム編成を6対6から5対5へと変更するなど、さまざまなアップデートが施された。2026年2月、タイトルを再び『オーバーウォッチ』へと戻し再スタートを切った。

Blizzardは6月10日に新ヒーローとなる「シオン」のアニメトレイラーを公開。そして今回、シオンの詳細な能力が発表された。

「シオン」はDPS/フランカーに分類される新ヒーローだ。メインウェポンの 「牙羅拳銃(キラー・ピストル)」では、両手に構えた二丁拳銃を連続で発射する。サブロールはフランカーとなっているため、ヘルスパックから得られる回復量はほかのヒーローよりも多い。

アビリティの「罰」は、前方へX字状の弾幕を放つ攻撃スキル。ボタンを長押しすることで弾の拡散を抑えられる。「回避」は高速で駆け抜ける移動スキルで、発動時に一時的な追加ヘルスも得られる。そして「狂走(ジョイライド)」では、なんとシオンがバイクに乗車。さらに乗車中に再度入力することで、車体を前方に突進させられる。

アルティメット「殺戮」は、身体の周囲に弾幕を展開しながら、前方へダッシュする必殺技だ。一度の発動で3回まで繰り出すことができ、空中方向へのダッシュも可能なようだ。

マイナーパークには「高速リロード」と「極刑」が用意されている。「高速リロード」を取得すると、スキル「回避」の発動時に弾薬を9発補充する。「極刑」の場合は、ライフが半分以下の敵に対して「罰」のダメージが20%増加する。

メジャーパークには「燃料チャージ」と「死の怨念」が用意。「燃料チャージ」では「狂走」発動時にライフを50回復、さらに「狂走」を維持している間はライフを毎秒20回復する。そして「死の怨念」はほかのDPSヒーローが持つサブロール・パッシブをすべて獲得できるという豪快な効果だ。

ちなみに、サブロールパッシブは以下のとおり。シャープシューターは「クリティカルヒット時に移動アビリティのクールダウンを短縮」 、スペシャリストは「敵をキルすると、一時的なリロード速度上昇」、リコンは「ダメージを与えた敵の体力が半分以下なら、壁越しに感知可能」という能力だ。「死の怨念」ではこれらパッシブがすべて付いてくる。

シオンは日本時間6月17日から始まるシーズン3にて実装される見込みだ。なお、同シーズンには新規ハイブリッドマップの「Neon Junction」も実装予定。東京を舞台としたマップで、アニメトレイラーではシオンが同地域で抗争を繰り広げる様子が確認できる。日本で展開していく『オーバーウォッチ』の物語にも注目が高まるところだ。

オーバーウォッチ2』はPC(Battle.net/Steam)/PS4/PS5/Nintendo Switch2/Nintendo Switch/Xbox One/Xbox Series X|S向けに基本プレイ無料で配信中。

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Kousetsu Taguchi
Kousetsu Taguchi

レトロゲームショップに入ると真っ先にセガサターンのコーナーを確認するタイプです。

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