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Valveは7月23日、Steamにおけるウィッシュリスト機能およびギフト機能についてのアップデートを実施した。

Valveは7月23日、Steamにおけるウィッシュリスト機能について、新たにカテゴリー機能を追加したと発表した。またアップデートにより、検索および共有機能を改善したとのことだ。
PCゲームのプラットフォームであるSteamには、ユーザーが興味のあるゲームをリストアップしておけるウィッシュリストが存在。ウィッシュリストにゲームを追加すると、そのタイトルがリリースされたり、セール中になったりするとメールでの通知を受け取ることができる。
このウィッシュリストは、リリース日や価格、レビュースコアといった要素などでの並び替えは可能だった。しかしカテゴリーごとに各タイトルを表示するという機能がなかったため、今回追加されたかたちだ。

ウィッシュリスト上では、ユーザータグとして設定された「RPG」や「シューティング」「かわいい」「雰囲気」などといった各タグでの絞り込みが可能。さらに各タイトルには個別のカテゴリーを設定可能となっており、ユーザーの好きなラベリングが可能だ。さらにウィッシュリストに関するメール通知について、カテゴリー単位で通知が送信されるようにカスタマイズすることができ、ユーザーの注目/関心の度合いに応じ、細かく設定ができるようになったかたちだ。
またウィッシュリストに関して、共有およびギフトの点でも改善が図られている。共有にあたっては、ウィッシュリストを非公開に設定していても生成したリンクから閲覧が可能。一般には公開したくないが、リンクを知っている人のみにウィッシュリストを見せたい、といった際に有効だろう。

またカテゴリーの絞り込みを適用した状態でリンクを生成すれば、その絞り込み結果に含まれたゲームのみが表示される。たとえば「誕生日に欲しい」カテゴリーを作成して絞り込んだリストを共有することで、フレンドにプレゼントをおねだりすることもできそうだ。なお共有リンクからは直接ギフトとして購入することができる。これまでは購入時にギフトか自分用かを選択する必要があったため、手間が少し削減されたかたち。さらにSteamアカウントを持っていなくてもSteam上のあらゆるゲームをプレゼントすることが可能となっている。
ちなみに今回のアップデートではウィッシュリスト内検索のオートコンプリートの有効化や、ギフト購入したゲームを任意のメールアドレスに向けて直接送信することができるようになるなど、各種新機能が追加されている。詳細については、Steamニュース「Steamウィッシュリストへのカテゴリー機能の追加およびその他の改善」および「ギフト送信に関する改善」を確認されたい。
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