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ゾンビサバイバル『7 Days to Die』大型アプデ3.0正式リリース、装備に「ハクスラ風ランダム強化」が実装。ワールド設定項目が“150種”に大幅拡大など、追加要素どっさり
The Fun Pimpsは6月30日、『7 Days to Die』のバージョン3.0を正式リリースした。アイテム強化ステータスの実装など、さまざまな要素が追加されている。

The Fun Pimpsは6月30日、『7 Days to Die』のバージョン3.0を正式リリースした。6月19日にSteamにてベータ版として提供されていたものが安定版としてリリースされ、Xbox Series X|S/PS5でも遊べるようになったかたちだ。
『7 Days to Die』はゾンビサバイバルゲームだ。シングルプレイおよびオンライン/オフラインマルチプレイにも対応する。プレイヤーはゾンビが蔓延る広大なオープンワールドを探索して物資を集め、生き残ることを目指す。本作では通常7日に一度のブラッドムーンの夜が訪れ、凶暴化したゾンビの大群が押し寄せる。プレイヤーは、装備を整えたり基地や罠を建設したりして、これに備えることとなる。
バージョン3.0の主な要素としては、サンドボックスモードの設定項目が150種と細分化、Magnitude(アイテム強化ステータス)の追加、POIの追加、DLC「ビーチウェアアーマーセット」などが挙げられる。また、MODやサーバーの設定方法についても変更が入った。

はじめに、各種パラメータを自由に調整可能なサンドボックスモードの設定項目が大幅に増加し150種ものパラメータを調整することができるようになった。移動速度などのプレイヤーのステータス、ゾンビのダメージ倍率などのステータスはもちろん、日照時間を変更し危険な時間帯を減らしたり増やすような調整も可能。パラメータだけではなく、ゾンビのHPやマップなどのUIのオンオフにも対応している。
膨大なパラメータだが、公式からは難易度調整をしたクラシックなプリセットに加え、ゾンビが小さく素早くなる「Chibi Mode」など一風変わった体験ができるプリセットも多数用意されているのでそれらから始めるのもよいだろう。また、プリセットは共有可能なためユーザー発の面白い設定なども登場するかもしれない。

また、バージョン3.0ではこれまで武器などのアイテムに存在していた品質に加えてMagnitudeと呼ばれるランダムな強化ステータスが追加された。装備品は取得のタイミングでランダムにMagnitudeを獲得する。これにより、より良いステータスを求めていわゆるハック&スラッシュゲームのように探索する意義が生まれている。あわせて「Combine Station」と呼ばれるワークステーションが追加、これによってMagnitudeを高品質な武器に引き継ぐようなアイテム合成が可能となる。そして鍋などの各種ツール類にも品質が導入された。品質が高いと料理が速く終わらせることができるなどより便利になる。

そして、ゲーム内ではPOIと呼ばれる探索可能な場所が60種類以上追加された。パッチノートでは巨大なサッカースタジアムである「Champions Coliseum」などが紹介されている。こちらについても探索欲をそそられるアップデートとなっている。
最後に、水着スキンを獲得できるDLC「ビーチウェアアーマーセット」がアップデートに合わせて販売開始された。そのほかにもUIの刷新やクロスヘアの編集機能など快適性に関わるさまざまなアップデートが実施されている。詳細は公式パッチノートを参照して欲しい。特にMOD利用者やサーバー管理者の方はファイルの管理方法が変更となっているものがあるため注意して欲しい。
本作は2013年の早期アクセス配信開始から10年以上のアップデートを経て2024年に正式リリースを迎えている。正式リリースに合わせてXbox Series X|S/PS5向けのコンソール版もアップデートを継続し本日のバージョン3.0へ至る。また2026年3月には開発元のThe Fun PimpsがBehaviour Interactiveの傘下に入ったことが発表。同社の協力を得て本作のアップデートを加速させていく意向が伝えられている(関連記事)。今後も続くであろうアップデートに期待したい。
『7 Days to Die』は、PC(Steam/Microsoft Store)/Xbox Series X|S/PS5向けに販売中。
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