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『Vampire Survivors』のponcleが日本スタジオを設立へ、代表は『エルシャダイ』の竹安佐和記氏に。“相思相愛”の繋がりもあってか
poncleは6月7日、日本スタジオを設立中であることを発表。『エルシャダイ』の生みの親である竹安佐和記氏が日本スタジオの代表を務めるという。

poncleは6月7日、日本スタジオを設立中であることを発表。『エルシャダイ』の生みの親である竹安佐和記氏が日本スタジオの代表を務めるという。竹安氏も本日6月9日、自身の公式Xアカウントにて、日本スタジオの代表取締役社長に就任予定であることを明かしている。
poncleは、『Vampire Survivors』の開発元として知られる英国のスタジオだ。ルカ・ガランテ氏が手がけた『Vampire Survivors』の大ヒット後、2024年にパブリッシング部門を設立。『Berserk or Die』『Kill the Brickman』といったゲームを展開してきた。また『Vampire Survivors』のスピンオフ作品『Vampire Crawlers』をNosebleed Interactiveと共に手がけ、今年4月にリリースしている。
今回はそんなponcleが、『Vampire Survivors』の新たな大型DLCの発表とあわせて、2026年末までに日本スタジオを設立予定であると明かした。日本にスタジオをもつことで日本のパートナー全員とのやり取りが簡単かつ素早く可能になり、新たなコラボの機会が生まれることも見込んでいるそうだ。
あわせて発表では竹安佐和記氏が日本支社の代表を務めることが明かされた。同氏もXアカウントにてこのことを報告。竹安氏といえば、カプコンなどで多数の作品に携わったほか、『エルシャダイ』を手がけたことでも知られる人物だ。近年では代表取締役を務める株式会社crimにて3Dローグライクアクションゲーム『神話構想スターノート』を手がけ、2025年4月に正式リリースしている。
『神話構想スターノート』では2025年10月に、大型アップデートで『Vampire Survivors』とのコラボコンテンツが実装された(関連記事)。竹安氏によると『神話構想スターノート』は『Vampire Survivors』を3Dで作りたいという思いから開発されたそうで、念願のコラボだったようだ。一方、ルカ・ガランテ氏も竹安氏の作品に触れて育ってきたと明かし、竹安氏がオマージュ作品を作りたくなるほど『Vampire Survivors』を楽しんでくれたことを光栄に思うと伝えていた。
ルカ氏は「また彼と仕事ができる日を楽しみにしています」と綴っていたが、コラボに於ける縁もあってか、今回poncleの日本支社の代表を竹安佐和記氏が務めることになったようだ。新設される日本スタジオを含め、poncleおよび竹安氏の今後の活動にも注目が集まる。
『Vampire Survivors』は、PC(Steam/Epic Gamesストア/Microsoft Store)/Nintendo Switch/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One/iOS/Android向けに配信中。Xbox/PC Game Pass向けにも提供されている。新DLC「Legacy of the Blood Moon」は、今年夏に発売予定。
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