ハチャメチャ採掘ローグライト『MINERALS: Deep Core Mining』発表。掘削機を超巨大化させたり無人機を大量生産したり、多彩ビルドで無限採掘地中ライフ

シンク・アンド・フィールは6月3日、採掘ローグライト『MINERALS: Deep Core Mining』を発表した。

デベロッパーのシンク・アンド・フィールは6月3日、採掘ローグライト『MINERALS: Deep Core Mining』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内の日本語表示に対応している。2026年内のリリースを予定している。

『MINERALS: Deep Core Mining』はローグライト要素を持った地下採掘アクションゲームだ。プレイヤーは入るたびに変化する地下空間を、さまざまなアップグレードを駆使して自分好みの採掘スタイルを模索して掘り進める。はじめはツルハシで地道に進めていく採掘活動が徐々にハチャメチャになっていく様子を楽しむことが可能だ。

本作では、採掘を進めると経験値が獲得でき、レベルが上がるたびにアップグレードを選択する。アップグレードはシンプルに採掘速度や移動速度を上げるものから、採掘機のサイズの巨大化、自動で採掘を進める無人機の追加、レアな鉱石を探せる検知範囲の強化まで、さまざまなアップグレードが存在する。ビルド次第では超巨大な採掘機で一面を掘り尽くす爽快体験をしたり、無人機を大量に配備して放置ゲームのようにしたり、特徴的なプレイを楽しむことができるという。

本作は前述のような採掘パートと、準備パートを繰り返すようなゲームサイクルとなっている。採掘パートで獲得した資源をもとに、準備パートではスキルツリーを解放していく。レベルアップ時に登場するアップグレードの種類を増やしたり性能を強化したりできるほか、さらなるスキルツリー解放のために鉱石を精錬したり、合金を生み出せるようにするなど、資源自体を強化するスキルも存在するそうだ。

また、資源となる鉱石の他に特別な鉱石である「ファインミネラル」が登場する。ファインミネラルは大地が産んだ自然の奇跡と呼ばれ、不思議な力で永続的な能力強化を獲得できる。100種類登場予定とのことで、収集欲がかきたてられるシステムとなっているようだ。

そんな本作を手がけるシンク・アンド・フィールは千葉県柏市を拠点としたゲーム会社だ。2002年の創業であり、ゲームボーイアドバンスやPlayStation Portable向けのゲームをはじめ、家庭用ゲームからスマートフォンアプリまで、幅広いプラットフォームでのゲーム開発実績を持つ。近年Steam向けには、原石を指定の形状に削り出す宝石職人シミュレーション『LAPIDARY: Jewel Craft Simulator』や、宝石を組み合わせて指輪や王冠などを作るジュエリー職人シミュレーション『Embrace the Brilliance』などをリリースしている。ゲーム制作実績豊富な同社より、新たな作品がSteam向けに打ち出されるかたちだ。

なお本作『MINERALS: Deep Core Mining』は、6月16日2時から開催される大量の体験版を遊ぶことができるイベント「Steam Nextフェス」に参加予定。一足先に本作のハチャメチャ採掘を体験することができるようなので、興味がある方はチェックしてみてはいかがだろうか。

『MINERALS: Deep Core Mining』はPC(Steam)向けに2026年発売予定。

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Genki Hashimoto
Genki Hashimoto

インディーメインに一人称酔い意外は全てを愛するゲーマー。趣味は翌週のsteamリリース全チェック。

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