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裏社会運び屋RPG『Aether & Iron』体験版が日本語対応。「反重力技術」で発展遂げた“SFニューヨーク”でのターン制カーチェイス
デベロッパーのSeismic Squirrelは5月27日、ターン制戦略RPG『Aether & Iron』の体験版が日本語に対応したことを発表した。

デベロッパーのSeismic Squirrelは5月27日、Chaos Theory Gamesと共同開発したターン制戦略RPG『Aether & Iron』の体験版が日本語に対応したことを発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
『Aether & Iron』は、2026年3月にリリースされた、さまざまな車両で戦うターン制戦略RPGだ。舞台となるのは反重力技術エーテルによって空中都市へと改造された、並行世界の1930年代のニューヨーク。プレイヤーは裏社会の運び屋となり、犯罪組織や権力者の陰謀渦巻く都市を生き抜いていく。

本作の特徴の一つは、FPSゲーム『Far Cry』やSFRPG『Mass Effect』といった作品に携わった脚本陣が参画している点だ。現実の1930年代のニューヨークに実在した人物をモチーフにしたキャラクターたちが登場し、権力と欲望に覆われた裏社会の物語が描かれる。分岐要素も用意されており、プレイヤーの選択によって、ニューヨークや市民の運命も変化していく。主人公ジアにも、反逆者から街の救世主までさまざまな“ルート”が用意されている。
戦闘では、機動型の車両や装甲車両など多彩なエーテル動力車両によって、ターン制のストラテジーバトルが繰り広げられる。動力車両はカスタマイズ可能で、スピードを活かして一気に離脱する機動型や、装甲と武装を強化した重装型など、プレイヤーの好みにあわせて柔軟に変更することができる。また探索パートでは物語が進行するほか、会話を通じて200人以上のボイス付きの仲間をスカウトすることが可能。ダイスの“成否”システムも実装されており、成功すると展開が変化し、経験値を得ることもできる。

そんな本作の体験版では、探索パートと戦闘の両方を体験することができる。メニューには、ニューヨーク市やキャラクターの詳細が書かれた「データ」欄も用意されており、読み込んで世界観についての理解を深めることも可能。ちなみに難易度はストーリー、バランス、チャレンジの3種類となっている。
なお開発元のSeismic Squirreはアメリカのゲームスタジオで、本作がSteamでの初リリース作品となっている。本稿執筆時点では、本作の製品版は日本語表示に対応していないが、Steamストアページによると、2026年内に実装予定とのこと。まず体験版を遊んでゲームシステムに慣れつつ、製品版の日本語対応を待つというのも選択肢だろう。
『Aether & Iron』はPC(Steam)向けに配信中。Steamでは日本語対応の体験版もダウンロード可能だ。
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