最大3人協力・“死に強化”ローグライトFPS『Deadzone Rogue 2』発表。爆発的ビルド強化で、死ぬたびエスカレートする地球奪還作戦

Prophecy Gamesは5月13日、ローグライトFPS『Deadzone Rogue 2』を発表した。

デベロッパーのProphecy Gamesは5月13日、ローグライトFPS『Deadzone Rogue 2』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|Sで、Nintendo Switch2への対応も検討中。ゲーム内は日本語表記に対応予定だ。

『Deadzone Rogue 2』は最大3人での協力プレイに対応したローグライトFPSだ。2025年に発売された『Deadzone: Rogue』の続編となる。機械の軍勢Monarchによって陥落した地球を舞台に、プレイヤーは「Talon 13-10」となり、ソロプレイ、もしくはフレンドとの協力プレイで人類最後の抵抗勢力として戦いに身を投じていく。

本作はローグライト要素のあるFPSとして、敵やアイテムがランダムに配置されるフィールドを探索するミッション形式となっている。探索や敵を倒していく中で獲得できる武器は30種類以上。それらには、敵を炎上させたり凍結させるエレメンタル要素などがランダムに付与されており、数百種類のオーグメント・パーク・アイテムを組み合わせれば多彩なビルドを組むことが可能だ。炎上に特化したり、ステルスに特化しアサシンプレイを楽しんだりと、選択に応じてさまざまな戦い方ができる。そしてミッションに失敗しても、パッシブスキルを組み合わせる永続強化要素が存在し、より強くなってミッションに再挑戦していくのだ。

前作『Deadzone: Rogue』は本稿執筆時点のSteamユーザーレビューにて1万3000件以上のユーザーレビューを集め、うち85%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得している人気作品だ。1ランあたり30分程度と短いゲームサイクルでどんどん強くなる体験が評価を集めてきた。

『Deadzone Rogue 2』は、そんな前作の早期アクセス配信開始からわずか1年程度でのスピード発表となったわけだ。開発元によると、前作の開発を楽しみつつも、新しいアイデアの多くは前作に自然に収めるには大きすぎたという。そのため、続編として別途リリースすることを決めたそうだ。

公開されたトレーラーでは、陥落した地球でのMonarchとの激しい戦いが描かれており、前作は閉鎖空間となる宇宙船が舞台であったのに対し、屋外のステージなども用意されているようだ。また前作では強化要素を解放していくだけのシンプルであった永続強化要素は獲得した刻印(Imprints)をスロットに装着するようなかたちになっていることがうかがえ、ミッションを開始する前からビルド構築の戦略が待ち受けている様子だ。

ゲームプレイ中の強化要素についてはトレーラー上では確認できなかったものの、発表では銃撃とは異なる攻撃である新たなアビリティの存在や、新たな敵、ボス、パーク、アイテム、そしてミッションのバリエーションが拡張されるとのことであり、より幅広いビルドによって様々な戦闘スタイルを楽しむことができそうだ。本作では近日中のデモ版公開を予定している。その後PC(Steam)において早期アクセスで配信開始される予定だ。

『Deadzone Rogue 2』はPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S向けに配信予定。Nintendo Switch2での配信も検討中とのこと。

この記事にはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります。

Genki Hashimoto
Genki Hashimoto

インディーメインに一人称酔い意外は全てを愛するゲーマー。趣味は翌週のsteamリリース全チェック。

記事本文: 7