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キャンピングカー自給自足ゲーム『Outbound / アウトバウンド』前評判どおりの急速人気スタート。キャンピングカーを改造しながらのんびり平和サバイバル
デベロッパーのSquare Glade Gamesは5月11日、コージーサバイバルゲーム『Outbound / アウトバウンド』を配信した。本作は、さっそく大きな人気となっている。

デベロッパーのSquare Glade Gamesは5月11日、コージーサバイバルゲーム『Outbound / アウトバウンド』を配信した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/Microsoft Store)/Xbox Series X|S。本作は、さっそく大きな人気となっている。
本作は、近未来世界を舞台に、EVキャンピングカーでの自給自足生活をおこなうサバイバルゲームだ。ソロプレイおよび最大4人でのオンライン協力プレイに対応。ゲーム内は日本語表示に対応している。

『Outbound / アウトバウンド』では、自然豊かな4つのバイオームで構成されたオープンワールドのマップが用意。プレイヤーはキャンピングカーを運転して探索しながら資源を集めて、それを元に必要なものをクラフトしてサバイバルをおこなう。サバイバルとは言っても殺伐とした雰囲気はなく、平和な世界観が特徴である。
キャンピングカーには、最初は必要最低限の装備しか搭載されておらず、そこから生活の拠点としてカスタマイズしていくことが本作での大きな要素となっている。モジュール式の建築システムが採用され、車内に各種設備を配置できるだけでなく、車両の上に床を作ってスペースを拡張することも可能だ。


サバイバルゲームらしく、キャラクターの体力や空腹度、またEVキャンピングカーの電力量といったステータスを管理する要素も存在する。食料は、プランターを配置すれば作物を育てることができ、収穫したものは調理可能。電力は、太陽光・風力・水力による発電設備を導入してまかなう。また序盤には、集めた有機素材を燃焼させて電気に変換する装置も用意されている。
そうした装置もクラフトして作成することになり、設計図を入手したり、技術を研究して新素材を生み出したりなどすることで、クラフトの幅が広がっていく。クラフトできる家具や装飾品も豊富に用意され、理想の移動式マイホームに仕上げていくのだ。犬や猫を飼える要素も存在する。

本作は、PC(Steam/Epic Gamesストア/Microsoft Store)/Xbox Series X|S向けに昨日5月11日にリリース。Steam版の同時接続プレイヤー数を確認すると、発売直後からぐんぐん増加し、これまでのピーク時には約5800人を記録した(SteamDB)。なかなかの盛況ぶりである。本作は、Xbox/PC Game Pass向けにも提供されているため、全体ではさらに大きな規模になっていることだろう。本作は、Steamでのウィッシュリスト登録者数が100万人以上を記録するなどかねてより大きな注目を集めており、ついに発売を迎えプレイヤーが殺到した格好だ。
一方で本作の評価はというと、Steamのユーザーレビューは本稿執筆時点で約200件のうち72%が好評とする「やや好評」ステータス。メディア評価もやや割れている(Metacritic)。美しい世界の中で、キャンピングカーのカスタマイズをのんびり楽しめる点については好評である。
ただ、探索を進める動機となるコンテンツが不足しており、ゲームプレイが単調にも感じられることなどで評価が伸び悩んでいる。約3000円という価格とのバランスも背景のひとつだ。なお開発元はユーザーに対し、レビューを書いてフィードバックを寄せてほしいと呼びかけているため、今後のアップデートで改善される可能性はあるだろう。
『Outbound / アウトバウンド』は、PC(Steam/Epic Gamesストア/Microsoft Store)/Xbox Series X|S向けに配信中だ。Xbox/PC Game Pass向けにも提供されている。
また、本作のNintendo Switch 2/Nintendo Switch/PS5版は5月14日に配信予定。こちらはパッケージ版も用意され、セガから6月25日発売予定となっている。パッケージ版の詳細は国内公式サイトを確認してほしい。
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