“ズル”もできるスクラッチくじゲーム『Scratch the Ticket』発表。どんどん削って運試し、怪しい道具で運をも制する

Spaghetti Catは5月31日、Shilenokが手がける宝くじインクリメンタルゲーム『Scratch the Ticket』を発表した。

パブリッシャーのSpaghetti Catは5月31日、Shilenokが手がける宝くじインクリメンタルゲーム『Scratch the Ticket』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。

本作は、スクラッチくじをテーマにしたゲームだ。いわゆる銀はがしを通じた賭けに挑む。

『Scratch the Ticket』では、スクラッチくじをオンラインで購入し、専用のプリンターで印刷されたスクラッチカードで銀はがしをする。スクラッチくじは、賞金の異なる複数の種類が存在し、銀はがしのマス数も5つや20などさまざまなスタイルが用意されている模様である。

スクラッチカードでは、プレイヤーはコインを使って任意のマスを削ることができる。たとえば「SIXTH Sense」というスクラッチくじには5つのマスがあり、削って出てきた数字だけ賞金が倍増。ただし、いずれかのマスには爆弾が隠されており、爆弾が出ると賞金はゼロになってしまう。

また、「LUCKY SLOT」という別のスクラッチくじではフルーツの絵柄がマスに隠されており、削って出てきた絵柄の組み合わせによって賞金が倍増するスタイル。大金ゲットを賭けてもう1マス削るのか、安全にほどほどのところで終了させるのかはプレイヤーの判断次第だ。

プレイヤーはさまざまな道具を購入でき、それによって爆弾を引くリスクを低減させたり、爆弾以外のマスの場所を確定させたりできる。たとえば、マスに描かれた絵柄などが浮かび上がるUVライトや、強力な光でマスを透かして見るLEDパネル、短時間だけマスの中が浮かび上がるX線ドロップなどがある。

こうした道具の効果は、アップグレードを購入することで段階的に正確性が高まっていく模様。また、アップグレードはほかにもさまざまな要素について用意され、スクラッチくじ自体もグレードアップさせることができるようだ。お金を稼いではそうした強化に注ぎ込み、さらにじゃんじゃん稼いでいくゲームプレイとなるのだろう。

『Scratch the Ticket』は、PC(Steam)向けに開発中。配信時期は未定だ。

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Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

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