最大4人協力・キャンピングカーサバイバル『アウトバウンド』、リリース延期で5月14日発売へ。話題の資源集めオープンワールド生活、問題対処の為にちょっと延ばす

Silver Lining Interactiveは4月15日、『アウトバウンド(Outbound)』について、発売日を5月14日に延期すると発表した。3週間の延期となるかたちだ。

パブリッシャーのSilver Lining Interactiveは4月15日、Square Glade Gamesが手がける『アウトバウンド(Outbound)』について、発売日を5月14日に延期すると発表した。本作はもともと4月23日リリース予定だったところ、約3週間の延期となったかたちだ。

『アウトバウンド』は近未来のユートピアを舞台とするサバイバルゲームだ。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/Microsoft Store)/Nintendo Switch 2/Nintendo Switch/Xbox Series X|S/PS5で、ゲーム内は日本語表示に対応する。またNintendo Switch 2/Nintendo Switch/PS5向け国内パッケージ版の製造・販売はセガが担当する。

本作ではプレイヤーたちは太陽光・風力・水力などの再生可能エネルギーを使って動くEVキャンピングカーに乗り込み、さまざまなバイオームに満ちたオープンワールドを冒険していく。なおソロプレイおよび最大4人でのオンライン協力プレイに対応する。

キャンピングカーはモジュール建築システムを用い、改造することが可能。車の屋上部分に床が展開され、その上をカスタマイズしていくかたちだ。拠点では植物を栽培したり、くつろぐための椅子などを配置したりすることも可能だ。こうしたクラフトのためには各地に点在する通信タワーからダウンロードできる設計図が必要になる。そしてダウンロードのためには収集したガラクタをリサイクルして引換券を入手する必要がある。ガラクタを拾いつつ広大な世界を旅して、悠々自適な生活を楽しむわけだ。

本作は2024年2月に発表。オープンワールドサバイバルながら、悠々自適なマルチ対応ゲームというコンセプトが注目を集めたこともあってか、本作はたちまち話題となった。2025年10月時点でSteamでのウィッシュリスト登録数が100万人を突破した。2026年2月には体験版がPC(Steam)向けに配信開始。本稿執筆時点では約2240件のレビューを集め、うち84%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得している。

そんな本作は当初4月23日のリリースとなっていたが、今回の発表にてその延期が明かされた。5月14日にリリースされるようで、約3週間の後ろ倒しとなるかたちだ。延期の理由について開発元Square Glade Gamesは、「ゲーム体験に悪影響を与える可能性のある問題」を発見したとのこと。そのため、当初のリリース予定日で全プラットフォーム向けにリリースするには時間が足らなかったとのこと。不具合への対応の為に延期されたようだ。

なお本作の無料体験版についてはもともと4月21日で公開終了する予定だったものの、これにあわせ配信期間を5月12日まで延長するとのこと。購入を悩んでいる方や興味のある方は、5月12日までに体験版をじっくりプレイして本作の雰囲気を味わってみるのもいいだろう。

『アウトバウンド(Outbound)』はPC(Steam/Epic Gamesストア/Microsoft Store)/Nintendo Switch 2/Nintendo Switch/Xbox Series X|S/PS5向けに5月14日発売予定。またNintendo Switch 2/Nintendo Switch/PS5向けの国内パッケージ版も発売される。

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Kosuke Takenaka
Kosuke Takenaka

ジャンルを問わず遊びますが、ホラーは苦手で、毎度飛び上がっています。プレイだけでなく観戦も大好きで、モニターにかじりつく日々です。

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