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"バイオハザード4" - 検索結果

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『バイオハザード4』を“2Dアクションゲーム化”するファンメイド作品が注目集める。『RE:4』のパリィを盛り込み『DOOM』向けエンジンで再構築

『バイオハザード4』をベルトスクロールの2Dアクションゲームとして再構築したファンメイド作品が注目を集めている。『RE:4』のパリィなどの要素も取り入れられているようだ。

『バイオハザード4』ディレクター三上氏、『RE:4』をクリアしたと報告。「非常に楽しかった」と褒める

ゲームクリエイターの三上真司氏は4月18日、『バイオハザード RE:4』をクリアしたことを報告した。開始から2週間でのクリアとなり、本作を“非常に楽しめた”と評している。

『バイオハザード4』非公式リマスターMod制作者、『System Shock』リメイク開発元に就職。また新たに『バイオ』ファンメイド開発者がプロの門叩く

『バイオハザード4』Steam版向けの有志制作Mod「Resident Evil 4 HD Project」の開発者が、Nightdive Studiosにて仕事に就いていることを明かした。念願のゲーム業界に就職した喜びを伝えている。

『バイオハザード4』などでの無断使用疑惑訴訟、カプコンと原告間で和解に。半年以上に及ぶ係争に幕

弁護士事務所St Onge IPは現地時間2月7日、『バイオハザード4』などの写真無断使用をめぐる訴訟が和解に伴い取り下げられたと発表した。

『バイオハザード4』VR版のロゴが真っ白に変化。訴訟問題に関連したデザイン変更か

カプコンは10月21日、Oculus Quest 2向けにVR版『バイオハザード4』を発売した。同作は2005年のゲームキューブ版リリース以降、長きにわたり親しまれてきた。しかし、今回のVR版『バイオハザード4』にはゲームプレイのほかにも、ある大きな変化があったようだ。

『デビル メイ クライ』が『バイオハザード4』として開発されていた頃の状況について、神谷英樹氏が改めて振り返る

『デビル メイ クライ』は、もともと『バイオハザード4』にあたる作品として開発がスタートしたことは、カプコンからも公表されておりファンのあいだではよく知られた事実。当時ディレクターを務めていたプラチナゲームズの神谷英樹氏が、その舞台裏について語っている。

『バイオハザード4』『デビル メイ クライ』など写真無断使用の疑いで、カプコンが提訴される。ランサムウェア被害で流出した情報も証拠資料に

カプコンが、ゲーム内で素材を無断使用したとして、訴えを起こされている。訴えの対象となっているのは、『バイオハザード4』および『デビル メイ クライ』などの複数タイトル。

VR版『バイオハザード4』発表、Oculus Quest 2向けに発売へ。銃撃からタイプライターの打鍵に至るまで、すべてをバーチャルリアリティに再構築

カプコンは4月16日、WEB配信番組「バイオハザード・ショーケース|April 2021」を配信。番組内で『バイオハザード4』のVR版をOculus Quest 2向けに発売することを明らかにした。

Nintendo Switch版『バイオハザード4』は「ジャイロ操作」非対応濃厚。先行プレイしたメディアが報告

カプコンが5月23日に発売するNintendo Switch版『バイオハザード4』が、ジャイロ操作に対応していないことが濃厚となった。発売に先んじて同作をプレイした動画系メディアGameXplainが報告している。

『バイオハザード4』縛りプレイ、HP1&ナイフ限定等でのクリア者あらわる

『バイオハザード4』をプロフェッショナルモード・ナイフと体術のみ(ナイフで絶対にクリアできないパートは卵などで突破)でクリアする。・HPは常時1。ほかにも、倒せる敵はすべて倒す、はしごを使ったナイフハメは禁止など、マゾヒスティックな制約もくわえられている。

「新作ゲームが出ても、古いゲームがずっと遊ばれ続けている」との海外調査報告。プレイ時間の60%以上は「6年以上前」のゲームで占められている

Newzooは4月3日、「The PC & Console Gaming Report 2024」とする市場調査レポートを公開した。レポートでは、ゲーマーたちが新作よりも古めの作品に時間を費やしている傾向が示されている。

ゲームクリエイター三上真司氏、新会社「カムイ」設立。『シャドウ オブ ザ ダムド』リマスター版公式サイトにて明らかに

ゲームクリエイターの三上真司氏が、新たに「株式会社カムイ」を設立したことが明らかになった。『Shadows of the Damned: Hella Remastered』の公式サイト上で公表されている。

「Steamウィンターセール 2023」開幕。『バルダーズ・ゲート3』『バイオRE:4』からストレス耐久ローグライクや島牧場スローライフまで幅広くお安く

Valveは12月22日、Steamにて「Steamウィンターセール」を開始した。『Starfield』や『サイバーパンク2077』拡張パックなど幅広い作品がセール対象となっている。

Steamオータムセール2023開幕。『Starfield』『ディアブロ4』からクトゥルフ漁業RPGや荷物管理ローグライクまで幅広くお安い

Valveは11月22日、Steamにて「Steamオータムセール」を開始した。新作から人気タイトルまで各種作品がセール価格となっている。

PS StoreにてPS4/PS5向け「ブラックフライデーセール」開幕。『SEKIRO』が半額、『FF16』『ホグワーツ・レガシー』など大型タイトルがお安く

PS Storeにて11月17日、「ブラックフライデーセール」が開幕した。期間は11月27日まで。ゲームごとのエディション違いなどを含め、1000コンテンツ以上がセール対象となっている。

『バイオハザード RE:4』の「黄色のペンキ誘導いる・いらない」議論が白熱しすぎてネットミーム化。その黄色のハシゴは過剰か適切か

『バイオハザード RE:4』では、プレイヤーがインタラクトできる一部オブジェクトが分かりやすいように黄色いペイントが施されている。このことが議論を巻き起こし、ネットミームとして認識されるほどの広がりを見せている。

『バイオハザード RE:4』“エイダ編”DLC「セパレート ウェイズ」発表、9月21日配信へ。リメイクされるエイダの物語、ウェスカーと共に「ザ・マーセナリーズ」にも登場

カプコンは9月15日、『バイオハザード RE:4』向け有料DLC「セパレート ウェイズ(Separate Ways)」を発表し、9月21日に配信すると告知した。エイダ・ウォンを主人公に、本編のミッシングリンクが描かれる。

『バイオハザード RE:4』を「ほぼ命中率0%」でクリアした人現る。5万発以上外しても0%にならない命中率の罠

『バイオハザード RE:4』にて「ほぼ命中率0%」でのゲームクリアを達成したユーザーが現れた。とあるチャプターの存在により、完全な「命中率0%」クリアを阻まれたようだ。

『バイオハザード RE:4』全世界販売本数500万本突破。高評価と「ザ・マーセナリーズ」配信などが売上を後押しか

カプコンは7月20日、『バイオハザード RE:4』の全世界販売本数が500万本を突破したことを発表した。発売から約4か月での記録達成となる。

『バイオハザード RE:4』にて「スカート下を覗こうとするとアシュリーが“プレイヤー”をにらむ」との報告が話題集める。しかし後ろめたさが生み出す幻想の可能性

『バイオハザード RE:4』にて、アシュリーがスカートを覗いたプレイヤーを“にらみつける”仕様を発見したと主張するRedditユーザーが現れ、話題を集めている。

『バイオハザード RE:4』主人公レオンを“喘ぎ声聞きたさ”で痛めつけるファンが観測される。実は以前からすごかった

『バイオハザード RE:4』で主人公を務めるレオンを「あえて敵の攻撃に晒して痛めつける」という、奇妙な遊び方をするユーザーがいるようだ。

『バイオハザード RE:4』にて「レオンに落下ダメージがないことが便利」として注目される。負傷しないなら落とし放題

『バイオハザード RE:4』にて、本作のとある仕様がにわかに注目を集めている。それは、主人公であるレオンが「落下ダメージを受けない」という、シリーズの慣例ともなっている仕様だ。