
気づいたら、時間溶けてた。AUTOMATONライター陣の「2023年一番長く遊んだゲーム」
今年2023年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第1弾。弊誌ライター陣が今年もっとも長く遊んだゲームたちを紹介していこう。気になった作品があれば遊んでみて、年末年始あるいは2024年を溶かすのもいいだろう。

基本プレイ無料放置スマホゲーム『ローグウィズデッド』は、なぜ“小規模開発”“広告なしスタート”にもかかわらずビジネス面で成功を収めたのか。鍵は「創造性とお金のバランス」
基本プレイ無料放置スマホゲーム『ローグウィズデッド』開発者インタビュー。同作開発元は“小規模開発”“広告なしスタート”で成功を収めたという。話を訊いた。

『バルダーズ・ゲート3』初心者向けにあえて助言するなら。寝ずに遊んでしまう。Steamの新たなダンジョンRPG『Path of the Abyss』はスピード感抜群。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。420回目です。

眺めヨシ!手触りヨシ!イライラしない、クライミングが楽しいゲーム4選
さまざまなかたちでゲームの一要素として取り入れられているクライミング。今回はクライミングが可能なゲームの中でも、クライミング要素を上手く活かしたタイトルを4作品ご紹介します。

【募集終了】AUTOMATONにて、英語読める系/読書感想文得意だった系ライター募集。時間に余裕がありくすぶってる気がするゲーマー求む
AUTOMATONにて、英語読める系ライター/ 読書感想文が得意だった系ライターを募集しています。

『FF16』DLCは個人的に穏やかに遊べてる。『Ready or Not』正式リリースで楽しさも不満もある。マルチに対応したSwitch版『ファントムブレイカーBO』を楽しむ。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。419回目です。

『グラブル』格ゲー『GBVSR』やりたいけど『グラブル』知らない不安な人へ捧ぐ「これ読めばなんとなくわかるキャラ特徴ガイド」。この12人を知ればちょっと始めやすいかも
Cygamesは12月14日、『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』(GBVSR)を配信開始した。本稿では多種多様な『グラブル』のキャラクターの中から、筆者が推したい12名を選抜し、紹介していく。

『8番出口』は怖くて笑えて濃い。『マーダーミステリーパラドクス』は遊びやすい。『THE FINALS』はドンパチ楽しい。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。418回目です。

魔改造メカアクション『カスタムメックウォーズ』プロデューサーインタビュー。話題だった発表タイミングや、プロトタイプ版へのユーザー反応などへの本音を訊いた
ディースリー・パブリッシャーは12月14日に、『CUSTOM MECH WARS -カスタムメックウォーズ-』を発売する。本作の理想的な遊び方はなんなのか、またプロトタイプ版への意見をどのように思っているのか。プロデューサーの内田陽介氏に話を訊いた。

「ゲームイベントでPCを26台無料で貸してもらいましたが、メリットはあるんですか」を、借りた側が貸した側に訊いた。マウスコンピューターが機材貸し出しを続ける理由
弊社アクティブゲーミングメディアは、PLAYISMの東京ゲームショウ出展時に、マウスコンピューターにゲーミングPCを26台貸してもらった。と同時に、申し訳なくも思った。実際26台貸す価値があると思ったのか。話を訊いた。

大人気ホラー宝探し『Lethal company』が異例の同時接続数を記録!Steamに関するトレンド情報をお届け【Steamトレンド#1】
Steamのトレンドがわかる!最大CCU(同時接続ユーザ数)1万人超えを基準に集計したゲームタイトルから、注目作品をピックアップしてお届けします!

Nintendo Switch『豆狸のバケル』はボリュームがすごい。『ペルソナ5 タクティカ』はパズル要素強め。『SteamWorld Build』は忙しい。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。417回目です。

フロム・ソフトウェア産“ソウルボーン”作品の「クリア率」を調べてみた。もっともプレイヤーの心を折ったボスはこいつだ!
難易度が高いことで有名なフロム・ソフトウェア産の高難易度アクションRPG群、通称「ソウルボーン」。今回は「ソウルボーン」作品7作品で、各ボスがどのくらい撃破されているのか、そして各作品がどれくらいクリアされているのかを、トロフィー取得率をもとに調査してみました。

『ゼンレスゾーンゼロ』はホヨバゲーで一番とっつきやすそう。Steam Deckの有機EL版買ってよかった。UNI新作のOBTでテク勉強。クモアクションが独特。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。416回目です。

『ロボコップ: ローグ シティ』開発ミニインタビュー。Steam版高評価の理由や、迫るPS5版の特色などをほんのりと訊いた
Naconは11月3日、『RoboCop: Rogue City(ロボコップ: ローグ シティ)』を発売した。なぜSteam版が高く評価されたのか。発売迫る国内PS5版についてなど、本作Dにメールで話を訊いた。

『スーパーマリオRPG』はマッハでモダン。PlayStation Portalは布団ゲーミングに良き。『TFT』の新セットが熱い。酔っ払いゲーム遊ぶ。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。415回目です。

元任天堂の今村氏から学んだのは“終わらせる力”?今村氏とベテラン開発者らによる新作ゲーム『OMEGA 6 The Video Game』の始まりと、理想的な終わらせ方を訊く
元任天堂のゲームクリエイター・今村孝矢氏が執筆した漫画「OMEGA 6」を原作にした作品『OMEGA 6 The Video Game』。弊誌では、原作者である今村孝矢氏、ハッピーミール代表取締役社長、関純治氏、シティコネクション代表取締役、吉川延宏氏にインタビューを敢行した。

『マリオカート8 デラックス』DLCは実質「マリオカート9」感。『龍が如く7外伝』がめっちゃちょうどいい。『SANABI』はストーリーもよかった。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。414回目です。

『Starfield』や『スカイリム』など、ベセスダ作品の“ランダムイベントの仕組み”を探ってみた。不確定なイベントが、プレイヤーの心を動かす
ベセスダ作品の特徴といえば幅広いロールプレイ。その中でも特に巧妙に仕組まれている工夫が「ランダムイベント」システムです。本動画ではランダムイベントシステムに着目し、いかにしてプレイヤーの心を動かすランダムイベントを作り出しているのかを考察します。

Nintendo Switch『マリオワンダー』の「何かありそうなところに何かある」がめっちゃ好き。オンライン協力できるのがいい。『Hokkaido Game』は思わぬ展開多し。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。413回目です。

砂漠街暮らしゲーム『きみのまち サンドロック』では、結局一日の中で何ができるの?デートから戦いまで、結構なんでもあり
『きみのまち サンドロック』の砂漠の街で、あなたはさまざまなモノ作りを請け負う「ビルダー」となって、サンドロックの街を豊かにする仕事に取り組むこととなります。本動画では『きみのまち サンドロック』での冒険について、ご紹介します。

PS5『Marvel’s スパイダーマン2』は前作マンネリ勢でも満足。『ブラスフェマス 2』国内版は胸部修正されてた。『プリンと盾琴』の不穏な雰囲気を楽しむ。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。412回目です。