『原神』の相棒パイモン、小学4年生説。しかしそんなパイモンにも成長と変化の兆し。スネージナヤ直前まで進めて振り返るパイモンと成長と変化の記録

原神という作品の魅力の何割かを確実に担っている重要なキャラクターである、パイモン。その魅力を、「パイモン=小学4年生」説という観点から見ていこう!

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おっ、本の名前をちゃんと覚えてくれてた! ありがたい。

パイモン、記憶力がかなりいいんだよな。プレイヤーが忘れてしまいがちな細かいできごとや難しい固有名詞もしっかり覚えている。
まるで小学4年生だ。脳が日に日に発達していて、学力の下地も身についてきて、いろんなことを大人よりよっぽどよく覚えてるからな。

パイモン、身体は小さいのに、よく食べるよな。食事量は大人と変わらない。

まるで小学4年生だ。身体はまだ小さいけど、運動量の多さや代謝のよさもあいまってキッズセットだと少し物足りないくらいになってきて、ふつうのセットメニューを頼み始めるんだよな。育ち盛りだからな。

へえ、なるほど。ここは現地の呼び方に合わせたほうが穏当ということか。

パイモン、基本的には素直で自由奔放なんだけど、意外と周りをよく見てるんだよな。全体の流れや雰囲気に合わせるのがうまい。
まるで小学4年生だ。学校のクラスの社会性が高まってきて人と関わる経験が増えるからか、たまに大人でもハッとするような共感力や配慮を見せることがあるからな。

……

小4では!? パイモン、ほぼ小4なのでは!?

『原神』を始めてからずっと「パイモン、雰囲気が誰かに似てるな……」と思ってたけど、小学4年生のころのうちの娘やその友達に似てる!

筆者はまだまだ『原神』初心者だが、最近かなり高頻度でプレイしている。この1ヶ月で冒険ランクが15→40に上がった。

メインストーリーにあたる『魔神任務』を順番にこなしたり、「クイックスタート」機能を活用して最新ストーリーにも触れたり、自由気ままにワープポイントを開放する探索の旅に出たり、という感じ。オープンワールドRPGなので、自分の好きなように進めてよいのが気楽 でよい。

原神はサービス開始から5年以上が経つゲームだが、いまから始めてもこれくらいハマれるので、プレイしたことがない人や長く離れていた人は、ぜひやってみてほしい。

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そんな原神において、今回ぜひ未プレイ層も含め幅広い人に紹介したいのが、主人公(プレイヤー)である旅人の相棒であるパイモンの絶妙な「小4」っぽさ。
さまざまな面が小4っぽい。小1でも中1でもなく、小4である。明るく素直でかわいさいっぱいで、でもときに憎たらしくて。でもそのぜんぶが魅力。

原神という作品の魅力の何割かを確実に担っている重要なキャラクターである、パイモン。筆者も大好きだ。
その魅力を、「パイモン=小学4年生」説という観点から見ていこう!

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小さな身体に収まりきらない食欲がかわいい!いっぱい食べて大きくなろうね。非常食ネタにも垣間見える小4っぽさ

パイモンと言えば、「食」!
食べることが大好き! パイモンの行動原理の半分近くは食欲!

原神という作品そのものが広大な世界を舞台にした旅行記のような側面があるので、食欲旺盛で各地の食べ物をいつも満喫するパイモンは、旅のパートナーとしての適性がとても高い。

目の前に食べていい食べ物があると、必ずニコニコするパイモン。

かわいいね。いっぱい食べて幸せになってね。我々大人はね、ちっちゃい子がいっぱい食べてる瞬間を見るのがいちばん幸せなんだから。パイモンが味を噛みしめるたびに我々は喜びを噛みしめてるんだから。

嫌いな食べ物も基本的にないようで、なんでも食べるパイモン。

えらいね。お盆や正月の親戚の集まりでおじさんおばさんからモテモテになるタイプだね。お寿司とか唐揚げとかポテトフライとかいっぱい分けてもらえちゃうね。「おっ、パイモンちゃんは枝豆も好きか! ほほう、裂きイカもいけるのか! こりゃあ将来は大酒呑みだな、ガハハ!」って言われちゃうタイプだね。

この大人顔負けの食欲、かなり小学4年生っぽい……!

中学生くらいになってくると、身体もだいぶ大きくなるし成長期というイメージも強いから、見ていても「まあこれくらいは食べるよな」と思うのだが、小4は身体がまだ小さいのに、食べる子はかなり食べる。
大人向けのセットメニューを平気で食べきるし、なんならライス大盛りにする。さらにそのあと「ティラミスいっていい?」みたいなことまで言い出す。もちろんいいよ。いっぱい食べな。

そして、あくまで「食べ専」であり、料理を作ることはできないのも小4っぽい。

かわいい。ずっとこのままでいてほしい。旅人の料理をワクワクしながら待ち続けるパイモンであってほしい。ずっといっぱい食べさせてあげたい。いつかパイモンが「オイラは自分で作るからいいよ」と言い出して自炊するようになったら泣いてしまう。

そして、パイモンと「食」の関係と言えば、外せないのは「非常食」ネタ。

これは、旅人とパイモンの間で行われる定番のやりとり。

初対面の相手にパイモンを紹介するとき、旅人が「非常食だよ」と紹介してパイモンが「違う!」とツッコむのがお決まり。
旅を続けるうちにすっかり完成された二人ならではの「身内ノリ」だが、じつはここにも小4っぽさが隠れている。

筆者は両親が学校教師だった関係で教育学や教育現場の話をよく聞いて育ったのだが、現実の児童の発達において、「身内ノリ」が特に目立つようになるのは小学3~4年生ごろからとよく言われる。「ギャングエイジ」と呼ばれる、保護者や教師よりも友達との関係性を重視し始める年齢がそのくらいなのだ。
そのころから、同じクラスの仲良しグループや親友など、親しい関係性の中だけで通じる言葉やアダ名が増える傾向がある。

パ、パイモン……! お前、ギャングエイジだったのか……!

食欲旺盛で、でもまだ料理は作れなくて、親しい友人との身内ノリを楽しんでいて、出会った人に勝手にアダ名や名前をつけるのが好きで……! 小4の特徴しかない……!


驚異の記憶力と、わからないことをその場ですぐ聞ける素直さ。こればかりは大人も見習うべき

原神をプレイしていて本当にいつも驚くし感謝しているのが、パイモンの記憶力の高さ。

人名、地名、本や食べ物の名前、ときに歴史上のできごとや事件の時系列などなど……いちど見聞きしたものはほぼなんでも完璧に覚えている。

いつもパイモンが固有名詞をしっかり出して話を進めてくれるので、筆者は「うんうん、そうだよな」という感じでうなずきながらプレイしているのだが、内心「えっ、それ誰でしたっけ……?」「そんなこと頼まれてましたっけ……?」と思っている場面がしばしばある。特に複数の任務を並行して進めていると記憶がこんがらがるので、パイモンが真面目に話している横で頭上に「???」が浮かんでいることがよくある。
頼むぞ、パイモン。お前が頼みの綱だ。もはや旅の相棒であると同時に外部記憶装置だ。

この、いちど見聞きしたことは忘れない記憶力も、やはり小4くらいの子どもっぽさを感じる。吸収力が大人より段違いに高い。
たとえば、うちの娘は実際に「小4のときに名古屋に旅行に行って、2日目に泊まった○○ホテルの朝食ビュッフェにあったアサイーボウルのピューレがおいしかったな~」みたいな思い出話を昨日のことのようにしてきたことがあって、「そんな細かいこと覚えてるの!?」とものすごく驚いたことがある。筆者は「名古屋……言われてみれば行ったような……」くらいの記憶なのに。それはどちらかと言うと筆者の記憶力に問題があるのでは?

しかし、パイモンの本当にえらいところは、なんでも覚えていることではない。むしろ、ある意味では逆。わからないことがあったとき、すぐに「わからない」と言えて、質問できることこそが、パイモンの真のえらさなのだ!

ほら、この素直さ! 「…オイラ、もう話についていけなくなってきたぞ。」と正直に言える素直さ!

世のすべての社会人、見てるか! 重要な会議で話についていけなくなっても、バカだと思われたくないし、話の流れを止めるのも怖いから、とりあえず「うんうん、そうですよね」みたいな顔だけして適当にうなずいてその場をしのいでいる社会人!
パイモンを見習え! わからないことはすぐにわからないと言え! その場しのぎは時間が経てば経つほどどんどん置いていかれるんだぞ!

ほら、このすぐ聞く姿勢! 初めて聞く専門用語や、解釈が分かれそうな表現が出てきたら、「それって?」とすぐ質問できる姿勢!

世のすべての社会人、これだぞ! あなたが「そんなことも知らないのかって思われたら怖いし……」と質問を躊躇し、あとでひとりでネットで調べて表面的な答えだけを得てお茶を濁している間に、パイモンはその場で直接質問して本質的な答えを引き出すとともにその場にいる全員にも理解を促しているんだぞ! どっちが貢献度が高いか考えてみろ!

驚異の記憶力と、わからないことをすぐ聞ける素直さ。

どちらも小4っぽさを感じさせる特徴だが、こればかりは我々大人も見習ったほうがよさそうだ。
パイモンこそ、我々が手本とすべき理想の社会人だ。理想の社会人は小4だった……?


共感力、成長中!食と睡眠と幼い子のことなら相手の気持ちになって考えられるパイモン、えらい!

一般的に、「相手の気持ちになって考える」というのは、とても難しい。大人でも難しい。
その「共感力」とでも言うべき力は、人付き合いをくり返すうちに徐々に成長していくものであり、自分の経験や理解が及ばない人の気持ちになるのは最初はほぼ無理である。
よって、特に子どものころは「自分が興味のあることには他者への強い共感力が働く」ということが起きやすい。

それをふまえたうえで、パイモンのさまざまな場面での言動を見ていくと……

よく食べてよく寝ることの重要性を説くパイモン。
めちゃめちゃ正論。パイモンが歴代で言ってきたことの中でいちばん正論の可能性すらある。

パイモンは根源的欲求に忠実で、特に食欲と睡眠欲が強いわけだが、それゆえに食か睡眠がおろそかになっている人を見かけたら心配してしまうのだろう。

申鶴(しんかく)の食生活を案じ、「ご飯を買ってきてやるよ」と心からの優しい言葉をかけるパイモン。

人の生死がかかったときくらいしかその顔見たことないぞ、くらいの勢いで心配している。食に命を懸けているだけあって、食への共感力が尋常ではない。

しかしいっぽうで、パイモンは食や睡眠が絡まない話題だと「お前……そんなこと相手の目の前で言うなよ……」みたいなことをときどき平気で言ってしまう。これもまたパイモンらしさ。

こうなるのは……まさに冒頭で述べた通り、子どもによくある「自分が興味のあることには他者への強い共感力が働く」状態だからかもしれない。

やっぱり小4じゃないか! この成長途上の共感力、すごく身に覚えがある! 自分も小4くらいのときそんな感じだった気がする!

個人的に、パイモンが「相手の気持ちになって考える」を特にがんばっていると感じられて好きなのが、ナタで仲間になった「ちび竜」とのコミュニケーション。

言葉こそ通じないが、パイモンはちび竜の一挙手一投足を見ながら「きっとお腹がすいているんだ」「きっと何か言いたいことがあるんだ」と推測して、世話を焼いていく。
まるで幼小連携プログラムで幼稚園児と遊ぶことになった小4! 「自分がこれくらいのときは、こうだったから……」と思い出しながらコミュニケーションを試みる小4!

中でもイチオシなのは、ちび竜が親愛の証にプレゼントしてくれた食べ物や木の枝や石ころがどれも客観的に見れば価値のあるものではなくて、特に食べ物は腐っていたが、パイモンが「大事なのはプレゼントを贈りたいと思ってくれたちび竜の気持ちだ」とすぐに理解し、木の枝や石ころをベタ褒めし始めたシーン。

「こんなに丸い石は見たことがないぞ!」とパイモンがおおげさに騒ぎ立てる、明るくて笑える場面なのだが、冗談抜きにちょっと泣きそうになってしまった。パイモン、いい奴すぎるよ。こんな小4のお姉ちゃんがいたら幼稚園児は惚れてしまうよ。

食、睡眠、そして自分より幼い存在に対しては、強い共感力を発揮するパイモン。

それ以外に対してはまだまだ未熟かもしれないが、きっと今後、どんどん伸びていくのだろう。楽しみなような、少し寂しいような。


直近のストーリーで、明らかに成長しているパイモン。小5か小6になってきたかも……!?

あらゆる部分に「小4っぽさ」があり、それが愛らしさであり、ときに憎たらしさでもあるパイモン。
すべてをひっくるめて、かわいい。ずっとこのままでいてほしい。

……しかし。
2026年5月以降に順次実装されてきた、空月の歌シリーズの魔神任務や『霜月』での世界任務では、パイモンにいくつかの異変が。

プレイしていて、「パ、パイモンが成長している……!? 進級した……!?」と驚いたシーンが多数ある。いくつか厳選して紹介したい。

まず、こちら。

パイモンが「パイモンのノート・スメール編」と言って、自作の冒険ノートをまとめていることが明らかになったシーン。
それだけなら「夏休みの日記みたいでかわいいね、小4っぽいね」で済むのだが、なんと理由が……

「いつかガイドが必要なくなる日が来るんじゃないかって心配でさ、お別れの時になにかプレゼントしたいなって思って…」

えっ!? パ、パイモンが……旅人から離れる可能性を考え始めている!? あんなにずっと一緒だったパイモンが!?
どうして!? 思春期!? 親離れ!? もう一緒に遊んでくれないの!? 小5の夏くらいから「今週の土日どこか行きたいところある?」と聞いても「友達と遊ぶ約束あるからいい」と言うようになる、あの感じ!?

しかも、「わからないことはメモっといて、あとでゆっくり調べる」とか、「自分用と旅人に渡す用で2冊作っていた」とか、本気度がかなり高い。冗談で言っているわけではなさそうだ。

「ふふん、テイワットいちのガイドになるために、オイラだっていろいろ努力してるんだぞ。」と威張るパイモン。

ただ、その口調に反して、表情はどこかさみしさが漂う。その真意はいったい……?

その後も、パイモンは、旅人から一時的に離れての危険な任務を率先して引き受けるなど、いままでとは明らかに違う行動を取る。

もしかして、本当にひとり立ちしようとしている……?

これにはさすがに周囲も違和感を覚え、放浪者からは「君はガイド以外には、寝食にしか興味が無かったはず。」とツッコまれてしまう。

失礼な! パイモンはお金にも興味があるぞ! ……というのはさておいて、

パイモンが、ついに想いを語る。
「いつも肝心なときに旅人の役に立てていない」という無力感を強く抱いていて、もっと頼れる存在になりたいらしい。

せ、成長している……! 小4を過ぎて、思春期くらいに到達しつつある……!
本当に役に立てていないかどうかはともかく、自己を客観視する能力が徐々に身についてきて、関わる人や人生経験が多くなって自身を相対視する機会も増えて、「自分はいったいなんなのだろうか」「自分はこのままでいいのだろうか」と考え始める時期だ……!

さらに、もうひとつ。

霜月にて、黒い月霊「ニンニン」とのコミュニケーションにおいても、小4よりも少し上の子どもっぽさを感じる場面がある。
大人っぽい強い言葉を使ってみたら、思った以上にニンニンを困らせてしまってあわてふためく感じとか、

「クロタマゴ」というアダ名をつけ、ニンニンという本名が判明したあとも、かたくなにクロタマゴと呼び続ける感じとか。

このアダ名の件は一見すると小4かそれより幼いように見えるが、ニンニンを「自分より幼い存在」と定義し、その上下関係をハッキリさせるためにアダ名を用いているあたりは、かなり小学校高学年っぽい。先輩風を吹かせようとしている。

ニンニンが記憶を取り戻すごとにみるみる言語能力が発達し、態度も大きくなっていく様子にあせり、より「クロタマゴ」呼びを強固にしていくあたりも、それっぽい。

まるで、少し下の妹や弟に対し、「今のうちに上下関係をハッキリさせておかなきゃ……!」とやっているときの姉のようだ。
めちゃめちゃ小5~6だ! いいか悪いかは置いといて、めちゃめちゃ小5~6のお姉ちゃんだ!

でもパイモンは優しい子なので、けっきょくニンニンが困っているときは必ず手を差し伸べてくれるのであった。ときどき腹が立つことも言うし、加減を間違えることもあるけど、なんだかんだ気にかけてくれて、いつも味方でいてくれるのであった。
めちゃめちゃいいお姉ちゃんだ!

そしてパイモンは、ニンニンがいいことを成し遂げたときには、「まあ、こいつはオイラが育てたからな」と言わんばかりにエラそうな顔をするのであった。

めちゃめちゃリアルなお姉ちゃんだ! そういうところある! 小5~6くらいのお姉ちゃんってそういうところある!


成長を感じるからこそ、旅人といるときの「いつものパイモン」が愛おしい。これからもずっと非常食のくだり、やろうな!

これは、ここ1ヶ月くらいで急速にストーリーを進めている筆者だからこその気づきかもしれないのだが、パイモンは長い旅の中で、口調や声のトーンが少しずつだが確実に変化している。

空月の歌シリーズや霜月では、周囲の大人に影響されたのか少し早口になったり、悪い相手に対抗するためか強めの言葉を意識的に使うことが増えたり。真剣な場面では、言葉の間を空けたり語尾を伸ばしたりせず、かなりハキハキしゃべっていることも多い。

これだけなら、メタ的に「声の演技の変化かな」と思うのだが、おもしろいのは「旅人とふたりきりでいるときは、そうでもない」ということ。

リラックスした状態で旅人とあれこれ話しているときのパイモンの口調や声のトーンは、旅の序盤、モンドや璃月(リーユェ)にいたころと何も変わらないように聞こえる。
ということはつまり、パイモンは成長とともに社会性が高まっていて、TPOに合わせた話し方をするようになってきているのだ。
小5~6だ! 家ではいままでとぜんぜん変わらないのに、授業参観に行くと家とは違う雰囲気やキャラで友達としゃべっていて驚く感じだ!

あくまで個人的所感なので、実際どうなのかはわからないが、これはきっと意識的にそういう描写や声の演技がされているのだろうな、と思った。
子どもが大人になっていくように、長い旅の中で、少しずつ変わろうとしているパイモン。でも、親友であり相棒である旅人の前では、なにも変わらない、いままで通りのパイモン。

ちょうど、空月の歌 第十幕の終盤に、炎神マーヴィカがいいことを言っていた。
「人と人が出会えば、温かな可能性が生まれるものだ。例えば、子供は皆いずれ大人になるが、特定の誰かの前では子供のままでいられるようにな。」と。

これは特定の誰かを指した言葉ではないのだが、個人的には、まさにパイモンのことだな、と感じた。

パイモンは成長した。ここまで、あくまでたとえとして「パイモン=小学4年生」説を唱えてきたが、それで言うといまは「パイモン=小学5~6年生」説を唱えるべきかもしれない。もしかしたら今後、中学生や高校生みたいになっていくかもしれない。

でも、きっと。旅人の前では、いままで通りに、愛らしくも憎たらしいパイモンでい続けてくれるのだろう。

ずっと一緒にいような、パイモン。あと100年くらい「非常食だよ」「違う!」のくだりをやろうな、パイモン。


8月12日、ついに「スネージナヤ」が実装!一緒に行こうぜ、パイモン!……行けるよな?

2026/08/12(水)より、『原神』Ver.7.0「神に愛されぬ雪国」がリリースされ、待望の第七の国「スネージナヤ」が実装される。
極寒と吹雪の地で繰り広げられる新たなストーリー、新たなキャラクターとの出会い、そして新たな冒険……数々の新展開がありそうで、目が離せない。

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そこでも、旅人とパイモンはもちろん一緒に……と思ったら。

スネージナヤ フィールド動画「極寒の不文律」にて、パイモンが体調を悪くして休んでいる姿が!
さらに、旅人が「パイモンが待ってるんだ!」と叫びながらひとりで戦っている意味深なシーンも……!

さらに、Ver.7.0公式PV「神に愛されぬ雪国」においては……

気を失っているか、かなり弱っていると思われるパイモンの姿が。
そして、よく見ると奥には「死」の力を掌握する強大な存在「死の執政」が……

このままでは、パイモンが……!
いったい、どうなってしまうんだ!? まさか本当に別れの時が……!?

パイモン、一緒に行けるよな!?

きっとスネージナヤもおいしいものいっぱいあるよ! 食べすぎて飛べなくなっちゃうくらい料理いっぱい作るから、スネージナヤでも「非常食だよ」「違う!」、やろうな!
気になりすぎるから、実装されたらすぐプレイしなければ!

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ゲムぼく。

ブロガー。好きなもののよさを世に広めることが生きがい。ゲーム全般とがんばっている人とふくよかな存在が好き。

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