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突如延期となった注目マルチ対応ラーメン屋シム『Japanese Ramen Simulator』10月9日早期アクセス配信へ。“Steam審査完了”でついに開店
ワイルドドッグは10月6日、ラーメン店経営シミュレーションゲーム『Japanese Ramen Simulator』を10月9日17時に早期アクセス配信すると発表した。

ワイルドドッグは10月6日、ラーメン店経営シミュレーションゲーム『Japanese Ramen Simulator』を10月9日17時に早期アクセス配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作は9月28日の配信を予定していたが、審査の都合で配信が延期されていた。
『Japanese Ramen Simulator』は、好みのラーメン屋を作ってこだわりの一杯を提供する、最大10人(推奨6人まで)マルチプレイ対応のラーメン店経営シミュレーターだ。食材の仕込みから、調理、配膳、積極、片付けまで、ラーメン屋の仕事がまるごと体験可能。こだわりのメニューと店構えをつくりあげ、自分だけのラーメン屋を経営するのだ。マルチプレイは近接ボイスチャットに対応し、ソロプレイでは代わりにNPCバイトを雇うこともできる。

本作ではラーメンをスープの仕込みから調理し、お客様の注文にあわせて提供していく。物理演算が導入されており、スープに使う食材の組み合わせや盛り付けで一杯ごとに違った仕上がりになる。ラーメンだけでなく、餃子やビールなども提供することができる。一方で、本作のラーメン屋ではさまざまなイベントが発生。ラーメン評論家の来店や、レジのお金を狙う泥棒の襲撃、火災などが起きるという。評論家相手にはうま味などを工夫した納得の一杯を、泥棒には手裏剣を使うなど、経営者としてラーメン屋で発生するイベントにも対応していくようだ。

また、店内のレイアウトをプレイヤーが自由に決められる。調理器具、家具、収納、装飾品の配置によって、厨房も客席も好きにカスタマイズ可能。マイデザイン機能ではプレイヤーが描いた絵を使用でき、ポスター/のれん/ラーメンの器などのデザインが変えられる。店の見た目以外に服装や体型、湯切りモーションも変更できるそうだ。

そんな本作は発表後に大きな注目を集め、ウィッシュリスト登録数は20万件を突破している。当初は9月28日の配信を予定していたが、Steamでの発売前審査が終わらず、発売を延期していた。10月2日にはSteamからの指摘の対応を終えたことが報告。コントローラー対応の設定とクラウド同期について指摘があり、いずれも対応を終えて再提出したものの、多くの審査依頼が寄せられ、審査チームが混み合っているという説明を受けていたという。延期から1週間あまりを経て、このたび新たな配信日が10月9日と決定した格好だ。

本作を手がけるワイルドドッグは国内のインディーゲームスタジオ。数々のAAAタイトルやインディーゲームの開発経験を持つメンバーが集まっているとのこと。2025年にマルチプレイ穴掘りゲーム『Keep Digging』を発売している。
ワイルドドッグは早期アクセス期間中、フィードバックを取り入れながらシステムの改善とコンテンツ追加に取り組むとしており、早期アクセス期間は6か月を予定している。SNS上では大きな話題を博した本作がついに発売となる。発売後の盛り上がりにも注目していきたい。
『Japanese Ramen Simulator』はPC(Steam)向けに、10月9日17時に早期アクセス配信開始予定だ。 発売後は期間限定のリリース記念セールとして15%オフの税込1615円で購入できる。
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