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「彩京」STGを12作収録した『彩京 Memories』正式発表、来年2月18日発売へ。『ストライカーズ1945』『ガンバード』などのアーケード名作、資料付きで現代ハードに
エディアは10月5日、『彩京 Memories』を発表した。彩京によるSTG12作が、まとめて現代ハードで遊べるようになる。

エディアは10月5日、『彩京 Memories』を発表した。PS5/Nintendo Switch 2向けに、2027年2月18日に発売予定。かつて活躍したゲームメーカー彩京によるSTG12作が、まとめて現代ハードで遊べるようになる。
彩京は、主に90年代にアーケードゲームをリリースしていた、国内のゲーム開発会社である。彩アート京都として1992年に設立された後、『戦国エース』『ストライカーズ 1945』『ソルディバイド』といったSTGや格闘ゲームなど多数のタイトルをリリース。同社のSTGでは、特徴的な高速で放たれる敵弾が含まれており、「彩京弾」と呼ばれていたそうだ。90年代、同社はアーケードのSTGシーンを中心に活躍していたが、2002年にクロスノーツによって吸収合併。その後はゲームブランドとなって、関連作が制作されていた。なお同社関連では、Steamにて配信されていた「彩京」タイトル12作が、2025年10月に配信終了。元彩京スタッフであった原神敬幸氏によるゲーム開発会社ゼロディブが、2025年2月にシティコネクション傘下からエディアの子会社になっていた。Steam版については、KMBOXより一部タイトルが再リリースされている(関連記事)。


本作『彩京 Memories』は、そんな彩京によるSTG12作品をまとめて収めたタイトルだ。1993年にリリースされた『戦国エース』から、2005年にリリースされた『戦国キャノン』まで、12作品が収録されている。さらにギャラリーで当時の資料が閲覧可能。往年のアーケードSTGが最新機種でプレイできるだけでなく、ライブラリーとしての側面ももった1本になっているという。「彩京」STGの復刻タイトルはこれまでにも登場してきたが、PS5/Nintendo Switch 2でも遊べるようになるわけだ。
なおプレスリリースによると、本作は韓国のKMBOXが保有する「彩京」のライセンス許諾を受け、エディアから発売となる。「東京ゲームショウ2026」のエディアブースにて、「彩京 Memories(仮称)」というタイトルが出展されていたが、正式にタイトルや収録タイトルなどが決定となったかたちだろう。収録タイトルは以下のとおりとなる。

『ストライカーズ 1945』(1995年)
『ストライカーズ 1945II』(1997年)
『ストライカーズ 1999』(1999年)
『ソルディバイド』(1997年)
『ドラゴンブレイズ』(2000年)
『ゼロガンナー2-』(2001年)
『戦国エース』(1993年)
『戦国ブレード』(1996年)
『戦国キャノン』(2005年)
『ガンバード』(1994年)
『ガンバード 2』(1998年)
『ガンバリッチ』(2001年)

『彩京 Memories』はPS5/Nintendo Switch 2向けに2027年2月18日リリース予定だ。価格は通常版が税込7480円。特装版は1万6280円で、イラスト小冊子、卓上カレンダー、ドッグタグ12個セットが付属する。
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