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ireshine Gamesは7月16日、『電車アタック(Denshattack!)』を配信した。本作は電車でアクロバティックな技を決めるゲームとして、さっそく盛り上がりを見せている。

パブリッシャーのFireshine Gamesは7月16日、Undercodersが手がけた電車アクションレースゲーム『電車アタック(Denshattack!)』を配信した。対応プラットフォームはPC(Steam/Microsoft Store)/Nintendo Switch 2/PS5/Xbox Series X|S。本作は、さっそく高い評価を獲得し人気となっている。
本作は、日本を舞台に電車を走らせ、アクロバティックな技を決めるゲームだ。ゲーム内は日本語音声・テキストに対応している。

『電車アタック(Denshattack!)』における日本は、未来道という邪悪な企業によって支配された、ディストピアながらカラフルな世界観となっている。プレイヤーは、電車を自在に操りトリック(技)を決める電車アタッカーである主人公の絵美となり、日本列島を南から北へと旅をし、各地のステージに挑む。
ステージでは、電車を走らせてゴールを目指す。電車はジャンプが可能で、障害物を飛び越えたり、隣の線路に飛び移ったりしながら進んでいく。ステージによっては、壁を走ったり、パイプをグラインドしたりといった場面も存在する。脱線しないように、カーブではブレーキをかけて減速することも大事だ。その際に表示されるゲージにあわせてタイミングよくブレーキを解除するとブーストできる。


ジャンプ中など電車が空中にいる際には、右スティックでのコマンド入力によって、さまざまなトリックを繰り出すことが可能だ。スケボーゲームのように車両をグルグル回し、スコアシステムも用意されている。ステージクリア時には、そのスコアの合計とクリアタイムによって評価が決定する。
またステージの中には、ボスとバトルを繰り広げるものも存在し、キャラクターごとにユニークなステージギミックが登場。このほか、ステージごとに複数のサブ目標が設定され、そのひとつとしてステージ内に配置されたスプレー缶を集める収集要素が存在。集めたスプレー缶は、電車の見た目のカスタマイズアイテムの購入に使える。

本作は、PC(Steam/Microsoft Store)/Nintendo Switch 2/PS5/Xbox Series X|S向けに本日7月16日にリリース。PC(Steam)版の同時接続プレイヤー数を確認すると、これまでのピーク時には約1100人に達しており(SteamDB)、まずまず好調な滑り出しである。
また本稿執筆時点で、Steamのユーザーレビューでは約220件のうち97%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得。PS Storeでのプレイヤー評価も約120件のうち99%が満点を付ける星4.99(5点満点)となっており、非常に高い評価を獲得している。
本作は、電車を振り回すド派手なアクションが特徴で、ステージは普通の路線ではあり得ないダイナミックなレイアウトが採用。道中やボスバトルでは、ギャグ漫画かのようなハチャメチャな展開も待ち受ける。そうしたユーモアが目を引く一方で、ハイスコアと最速クリアを目指すゲームプレイはやり込み甲斐がある。本作は体験版が公開された「Steam Nextフェス 2026年2月エディション」にてランキングのトップ50入りを果たし、注目度を高めていた。そんな中、実際のゲームプレイにおける種々の要素の組み合わせが成功し、ユーザーの満足度の高さにつながったと言えそうだ。
またユーザーレビューでは、『Tony Hawk’s Pro Skater』や『ジェットセットラジオ』『SSX』『Subway Surfers』などのタイトルを挙げて、本作のゲームプレイや世界観を表現するコメントも多く見られる。開発元によると、本作ではスケボー・鉄道・日本という好きなものを全部ひとまとめにすることを目指し、開発においては『ジェットセットラジオ』のほかに、「ONE PIECE(ワンピース)」や「ジョジョの奇妙な冒険」などからも影響を受けたそうだ。
『電車アタック(Denshattack!)』は、PC(Steam/Microsoft Store)/Nintendo Switch 2/PS5/Xbox Series X|S向けに配信中だ。Xbox/PC Game Pass向けにも提供されている。
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