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『鳴潮』大型アプデVer3.6で“フレームレート平均10fps向上”のパフォーマンス大改善へ。「プログラミング言語変更」までした本気の最適化、新要素と共に8月20日配信へ
KURO GAMESは8月7日、『鳴潮』の大型アップデートVer3.6「幻雲纏いし灯の影、俗世憂いし剣の心」を8月20日に配信することを発表した。

KURO GAMESは8月7日、『鳴潮』の大型アップデートVer3.6「幻雲纏いし灯の影、俗世憂いし剣の心」を8月20日に配信することを発表した。本日20時より放送された「『鳴潮』Ver3.6予告特別通信」では、大型アップデートで追加される新要素を紹介。本アップデートでは新たなストーリーと新共鳴者の追加、期間限定イベントの実施などがおこなわれる。さらに、システム改善とプログラミング言語を変更するという大掛かりなかたちでグラフィックとパフォーマンスの改善も実施されるそうだ。
『鳴潮』は基本プレイ無料のオープンワールドアクションRPGだ。開発を手がけるのはKURO GAMES。本作にてプレイヤーは長い眠りから目覚めた「漂泊者」となって、世界各地を旅しながら仲間たちと「悲鳴」と呼ばれる災いを乗り越えていく。ゲームプレイでは、回避やパリィを用いたテンポの速い戦闘が繰り広げられる。

本作は2024年5月にiOS/Android/PC(Epic Gamesストア)向けにリリースされ、現在はPS5/XBOX Series X|S/PC(Steam/Mac App Store)でも配信中。先日2周年を迎えた現在も大型アップデートを重ねながらコンテンツが拡充されている。
Ver3.6「幻雲纏いし灯の影、俗世憂いし剣の心」では、新たな共鳴者「清宵」「景燃」らが実装。ふたりのモチーフ武器も同時に実装となる。なお、清宵がVer3.6の配信と同時に集音がスタート。清宵の集音終了後に景燃の集音が開始となる予定だ。そして、ふたりが物語に深く関わる潮汐任務(メインストーリー)第4章の第3幕と幕間も実装となる。

また、Ver3.6の潮汐任務を進めることで新たな探索コンテンツの「御剣飛行」が利用できるようになる。御剣飛行はポイントからポイントの間を御剣に乗って行き来できるというもので、夢州・玄方地界の景色をのんびり楽しめるコンテンツとなっている。また、清宵は剣の使い手でありながら、琴も得意であるキャラクターで、そんな彼女の特徴を生かした「古琴演奏」が実装。潮汐任務クリア後に獲得できる自分専用の「七弦琴」で古琴演奏ができるようになるそうだ。ただ弾くだけではなく、オリジナル曲を作ってシェアすることができるそうなので、音楽の心得がある人は試してみよう。

そして、Ver3.6より本作のプログラミング言語が変更され、全プラットフォームでパフォーマンス改善が見込めるという。この変更によってフレームレートが向上するそうで、特にiOSとPCでは平均10fpsほど上がるとのこと。放送内で公開された比較映像では、数値上で実際に10~15fpsの差が生まれているのが確認できる。
なお、このパフォーマンス改善は長期間にわたって準備を進められていたという。また、このプログラミング言語の変更は、今後もより多くの部分の性能改善を可能にしてくれるそうだ。すでにそうした改善にも着手しているそうなので、今後どんな変化が訪れるのかも期待したい。
『鳴潮』はiOS/Android/PS5/XBOX Series X|S/PC(Windows/Steam/Epic Gamesストア/Mac App Store)向けに基本プレイ無料で配信中。Ver3.6「幻雲纏いし灯の影、俗世憂いし剣の心」は、8月20日配信開始予定だ。
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