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無料“レーン切り換え”音楽ゲーム『CoLane』Steamストアページお披露目、正式版年内リリースへ。スポットライトでレーンが変化、“マイ運指”でノーツを攻略
ハヤブサ氏は6月13日、『CoLane』の正式版をSteam向けに2026年に無料でリリースすることを発表した。

個人ゲーム開発者のハヤブサ氏は6月13日、『CoLane』の正式版を2026年に無料でリリースすることを発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
『CoLane』は音楽ゲームだ。リズムに合わせてノーツに対応したキーを押すオーソドックスなシステムが採用されている。その一方で、最大の特徴として6つのキーが存在するがレーンは変動するシステムが用意されている。レーンはスポットライトによって表現され、同じ色のスポットライトの幅に合わせてノーツが流れてくる。すなわち、複数のキーにまたがっているノーツはどのキーを押しても対応することができる。

具体的に、たとえば上記の画像では「S」と「D」・「F」と「J」・「K」と「L」のキーのまとまりに同じ色のスポットライトがあたっており、たとえば黄色のスポットライトに流れてくるノーツはKとLどちらで押しても対応することができる。一見難しそうな2連ノーツもK、Lと2つのキーを素早く押せば簡単にとることができるわけだ。

このように本作は複数のキーでノーツをとることができるため、さまざまな運指(指使い)のパターンが考えられる。一見難しそうな譜面でも運指によって簡単にとれる方法を考えたりすることが本作の面白さにつながっているわけだ。また、音楽を低速にした練習モードも用意されているため、繰り返し練習し適切な運指を探すこともできるようになっているとのこと。
ちなみに本作はテスト版がitch.io/インディ市/フリーゲーム夢幻にて配信されている。筆者もプレイしてみたところ、はじめは混乱してしまうこともあった。というのも、スポットライトが複数キーにまたがっている場合、どれかのキーで押せばよいとわかっていても、すべてのキーを押してしまうのだ。しかしそうした序盤の試行錯誤も楽しむことができ、次第に慣れてくると、ノーツをどのようにとっていくかという、「運指を考える面白さ」が十分に感じられた。
そんな本作が2026年にSteamにて正式版がリリースされると発表されるとともに、Steamにてストアページが公開されたかたちだ。正式版ではテスト版でプレイ可能であった10曲にくわえ、楽曲公募によって採用された30曲以上の楽曲が収録。あわせて40曲以上の楽曲を無料でプレイすることができる。
本作を手がけるハヤブサ氏は個人ゲーム開発者だ。これまでにはunityroomやitch.ioにて作品を公開しており、描画枚数(fps)をコントロールして壁抜けなどを行うアクション『fpsControl』や一つのステージを探索して自分を強化しながら進めていく2Dアクションゲーム『Penta』などを制作してきた。さまざまなゲームを制作しているハヤブサ氏ながら、音楽ゲームというジャンルは、本作が同氏にとって初の挑戦となる模様。気になる方はウィッシュリストに登録しておくといいだろう。
『CoLane』はPC(Steam)向けに2026年に無料配信予定だ。
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