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「マクロス」のリズムゲーム『歌マクロス』復活プロジェクトが大注目浴びる。1日足らずでクラファン7000万円超
AUGUSTは9月10日、『歌マクロス』のクラウドファンディングを開始した。記事執筆時点では7000万円を超えており、熱い注目が寄せられている。

AUGUST株式会社は9月10日、『歌マクロス』のクラウドファンディングを開始した。開始から約1時間で目標の3000万円を突破。記事執筆時点では7000万円を超えており、復活を望んでいたユーザーたちの熱意が支援にも繋がっているようだ。
オリジナルの『歌マクロス スマホDeカルチャー』は、ロボットアニメ「マクロス」シリーズを題材とした、超時空リズムゲームだ。同作でプレイヤーは、「マクロスF」「マクロスΔ」「マクロス7」「超時空要塞マクロス」など、「マクロス」シリーズの楽曲によるリズムゲームをプレイしていく。リズムゲーム中には一定の条件をクリアすると、背景が切り替わる仕組みが導入されており、アニメ映像などが展開。いわゆるガチャ要素や、3Dによるシリーズ各作品の歌姫なども登場していた。同作はDeNAより2017年8月にスマートフォン向けに配信。2022年6月にサービス終了となるまで、4年以上にわたって展開されていた。


本作『歌マクロス』は、サービス終了した『歌マクロス スマホDeカルチャー』をベースとした、買い切りタイトルである。サービス運営型だった同作からゲームシステムの再構築がおこなわれており、課金やスタミナ消費といった要素を廃止。運営版のライブ演出といったコンテンツを継承しながら、キーボードやマウス操作でも遊べるように、システムやUIの最適化がおこなわれている。
また基本パッケージには、人気曲を含む50曲が収録予定。星4以上のプレート1000枚以上、各歌姫の衣装20種類以上も最初から所持している状態でゲームが始まる。さらに所持プレートのレアリティアップ用のガチャも、ゲームプレイで手に入るアイテムによって、完全無料で引き放題となる。ガチャについてはいわゆるBOXガチャタイプに変更され、コンプリートしやすい仕様になるそうだ。さらに基本パッケージ以外に、収録できなかった運営版の楽曲や一部プレート、衣装を収録した追加DLCがリリース予定。プレイ環境向上のため、UIのレイアウトやデザインはシンプルになり、操作性も向上予定とされている。スマートフォン向けに配信されていた『歌マクロス』が、買い切りになって復活するわけだ。

なお復活プロジェクトは、開発を運営版も担当していたxeen、発売をAUGUST株式会社が務める。AUGUSTは、『FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS』や『実在性ミリオンアーサー』などに携わってきた広野啓氏が代表を務める企業である。
『歌マクロス』の復活プロジェクトは、サービス終了後のファンの熱意もありスタート。かつて開発に携わっていたメンバーや当時ファンとして楽しんでいたメンバーも集まり、復活プロジェクトが立ち上げられたそうだ。


そんな本作『歌マクロス』のクラウドファンディングが、9月10日20時に開始された。公式X(旧Twitter)アカウントによれば、開始から約1時間で目標金額とされていた3000万円を突破。まもなく1日が経過する9月11日18時時点では支援者数1680人により約7080万円を突破しており、コンソール版の開発着手が決まる7500万円のストレッチゴールまであと少しとなっている。本買い切り版のプロジェクトはファンの熱意もあって始まったとされているが、実際にクラウドファンディングの支援も好調なようだ。
なお同クラウドファンディングでは、目標金額は3000万の達成によって、すでに『歌マクロス』の復活と、PC(Steam)/iOS/Androidでのリリースが確定。支援コースとしては、3000円の【A】デジタル応援コース(ライト) や、Steam版のキーを含む9000円の【C】デジタル応援コース(ゲーム基本パッケージ付き) などが用意されている。
『歌マクロス』は、PC(Steam)/iOS/Android向けに2027年春リリース予定。クラウドファンディングは、10月31日23時59分まで開催予定だ。
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