「マクロス」シリーズの超時空リズムゲーム『歌マクロス』発表。サービス終了した『歌マクロス スマホDeカルチャー』、Steamなどに対応し「買い切り化」で復活へ

AUGUST株式会社は9月3日、『歌マクロス』を発表、2027年春頃発売予定と告知した。本作はサービス終了した『歌マクロス スマホDeカルチャー』をベースに、“買い切り化”したタイトルだ。

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AUGUST株式会社は9月3日、『歌マクロス』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/iOS/Androidで、2027年春頃発売予定。サービス終了した『歌マクロス スマホDeカルチャー』をベースに、オフライン向けに再構築した作品となるそうだ。

オリジナルの『歌マクロス スマホDeカルチャー』は、ロボットアニメ「マクロス」シリーズを題材とした、超時空リズムゲームである。同作でプレイヤーは、「マクロスF」「マクロスΔ」「マクロス7」「超時空要塞マクロス」など、「マクロス」シリーズの楽曲でリズムゲームを遊んでいく。リズムゲーム中に一定の条件をクリアすると背景が切り替わる仕組みが導入されており、アニメ映像などが展開。シリーズ各作品の歌姫やパイロットたちも、3Dモデルなどで登場していた。同作はDeNAより2017年8月にスマートフォン向けに配信開始。2022年6月にサービス終了となるまで、4年以上にわたって展開されていた。

本作『歌マクロス』は、サービス終了した『歌マクロス スマホDeカルチャー』をベースとした、買い切りタイトルである。本作ではオフライン版向けにゲームシステムが再構築。運営版のライブ演出やイラストといったコンテンツを継承しながら、キーボードやマウス操作でも快適に遊べるように、システムやUIが最適化されているという。基本パッケージには人気曲を含む50曲が収録予定。レアリティ星4以上のプレート1000枚以上、各歌姫の衣装20種類以上も最初から所持している状態となる。所持プレートのレアリティアップ用のガチャも、完全無料で引き放題となる。また基本パッケージ以外に複数のDLCがリリース予定とされており、運営版に存在した残りの楽曲や一部プレート、衣装などが収録されるそうだ。

プレスリリースによれば、『歌マクロス スマホDeカルチャー』はサービス終了後、多くのファンから復活を望む声が挙げられていたのだという。そうしたファンの熱意がきっかけとなり開発メンバーが集結し、復活プロジェクトが発足されたようだ。またリリースへ向けて、本作ではCAMPFIREでのクラウドファンディングが実施される。開発資金を募るとともに、反響をもとに対応プラットフォームの拡充や新規楽曲の追加など、多くのプレイヤーに楽しんでもらえる作品づくりを目指すそうだ。2022年にサービス終了となった『歌マクロス スマホDeカルチャー』が、新たな形で蘇るわけだ。なお本作の開発は、運営版も担当していたxeenが担当。AUGUST株式会社の代表である広野啓氏が、復活プロジェクトのプロデューサーを務めている。

歌マクロス』は、PC(Steam)/iOS/Android向けに2027年春頃リリース予定。クラウドファンディングは、9月10日20時より開催予定だ。

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Keiichi Yokoyama
Keiichi Yokoyama

なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。

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