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PS5向け『シティーズ:スカイライン リマスター』、PS4パッケージ版からのアップグレードには「現時点で非対応」に。発売当日に土壇場発表
パッケージ版『シティーズ:スカイライン PlayStation 4 Edition』からダウンロード版『シティーズ:スカイライン リマスター』へのアップグレードには現時点で対応していないことが明かされた。

スパイク・チュンソフトは9月3日、『シティーズ:スカイライン リマスター ジャパン・スペシャル・エディション』を発売した。一方で、これまでの案内とは異なり、パッケージ版『シティーズ:スカイライン PlayStation 4 Edition』からダウンロード版『シティーズ:スカイライン リマスター』へのアップグレードには現時点で対応していないことが明かされた。
『シティーズ:スカイライン』は、都市を発展させ、市民生活の向上を目指すシミュレーションゲームだ。プレイヤーは新たに生まれた都市の市長として、都市を構成するさまざまな要素のバランスを取りながら開発計画を進め、管理していくことになる。2015年にSteam版が、2018年にPS4版がリリースされた。

『シティーズ:スカイライン リマスター』は、オリジナル版をPS5向けに最適化したリマスター作品となる。国内向けに販売されるパッケージ版『シティーズ:スカイライン リマスター ジャパン・スペシャル・エディション』では、あわせて、日本をテーマにしたDLC3種が同梱される。
国内パッケージ版の販売を担当するスパイク・チュンソフトからはこれまで、『シティーズ:スカイライン PlayStation 4 Edition』所有者であれば、税込110円でPS5版『シティーズ:スカイライン リマスター』(ダウンロード版)にアップグレード可能であると説明されてきた。ところが、ダウンロード版販売元のParadox Interactiveに最終確認した結果、パッケージ版『シティーズ:スカイライン PlayStation 4 Edition』については、現時点でアップグレード対応できないことが判明したという。
同社はアップグレード対応を期待していたユーザーに謝罪するとともに、将来的に対応が可能かどうか、引き続きParadox Interactive社に対応を依頼していくとのこと。なお、ダウンロード版『シティーズ:スカイライン PlayStation 4 Edition』については、アップグレードが可能であり、価格は税込110円から税込100円へと変更されているそうだ。

なおPS4パッケージ版から“リマスター”相当のPS5ダウンロード版へのアップグレード形式を採用している作品は多々存在し、PlayStation公式からも「対応するディスク版PS4ゲームをディスクドライブ搭載のPS5本体でアップグレードする方法」としてサポートページにて案内されている。この場合、PS5ダウンロード版をプレイする際に、毎回PS4ディスクを入れることで認証をおこなうことになる。
ワンコインという安いアップグレード価格も注目を集めていた本作のアップグレードだが、発売日に急遽販売元から案内がおこなわれたかたちだ。前述したように技術的には可能であるとみられ、『シティーズ:スカイライン リマスター』でも今後対応がおこなわれるかには注目が集まる。
『シティーズ:スカイライン リマスター ジャパン・スペシャル・エディション』は国内PS5向けに9月3日発売。 ダウンロード版『シティーズ:スカイライン PlayStation 4 Edition』所有者は、税込100円で『シティーズ:スカイライン リマスター』へとアップグレードが可能だ。
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