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“海のリアル”徹底追求『プロ船員シミュレーター』9月16日にSteam早期アクセス配信へ。シミュレーションソフト開発企業が本気で作った、多彩な船でのお仕事体験
Aerosoftは8月27日、SWE Systemsが手がける船員シミュレーションゲーム『プロ船員シミュレーター(Professional Ship Simulator)』の早期アクセス配信を9月16日に開始すると発表した。

パブリッシャーのAerosoftは8月27日、SWE Systemsが手がける船員シミュレーションゲーム『プロ船員シミュレーター(Professional Ship Simulator)』の早期アクセス配信を9月16日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
本作は、船員として海でのさまざまな業務を体験できるゲームだ。本格的な船舶システムやリアルな物理演算などを特徴とする。

『プロ船員シミュレーター(Professional Ship Simulator)』には、小型船から大型商船まで多種多様な船舶が収録され、貨物輸送やフェリーの運航、漁業、オフショア物流、曳航支援、ブイ整備、救助任務、消火活動など、さまざまな業務に挑む。また、自由に航行して楽しむことも可能だ。
早期アクセス配信開始時点では、リューゲン島とドーバー海峡という2つの海域が収録予定。それぞれ実際の地理データに基づいて構築されたオープンワールドとなっており、40以上の港が存在するほか、航路標識や航海灯も配置される。また、時間や天候の変化が表現され、さらに密度の高いAI船舶交通や野生動物の存在によって、刻々と変わる海況を生み出すという。


プレイヤーはそうした海域にて、タグボートやトロール漁船、救助船、オフショア船、ヨット、コンテナ船、ばら積み貨物船、LNGタンカー、クルーズ船などに乗り込み、ミッションやシナリオを通じてそれぞれの業務をこなすこととなる。
各船舶は、あらゆる操作が可能なブリッジと、詳細な船内システムを通じて操船できる。AIS/CPA追跡機能を備えたレーダーや、ソナー、発電・送電、航海計器、無線通信などのシミュレーションも取り入れられているそうだ。
このほか、本作では高度な流体力学モデルが採用され、風や波、潮流、岸壁影響、推進力が船舶の挙動に作用するという。外洋の航行、混雑した港への入港、精密な曳航作業など、あらゆる場面で速度、位置、慣性、周囲の環境を適切に管理する必要があるとのことだ。
本作の開発元SWE Systemsは、元々は小ロット生産や特殊用途向けの組み込み電子機器とカスタムソフトウェア開発を専門とした企業だという。そして2024年にPC向けシミュレーションソフトウェア開発に進出し、技術的な専門知識を生かして本作を手がけているそうだ。
本作の早期アクセス配信開始時点では、先述したリューゲン島とドーバー海峡という2つの海域が収録され、8種類のミッションと初期シナリオ、段階的なチュートリアルなども用意される。その後、船舶やミッションシナリオ、チュートリアルの追加、Mod対応などがおこなわれる計画で、2027年中頃の正式リリースが見込まれている。
『プロ船員シミュレーター(Professional Ship Simulator)』は、PC(Steam)向けに9月16日に早期アクセス配信予定だ。
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