ワンオペ倉庫作業シム『BOB LOGISTICS』発表。制限時間・ペナルティなし、自動化ありのやさしい職場、倉庫を空にすると“開かずの扉”が開く

WINDUPは8月31日、倉庫作業シミュレーションゲーム『BOB LOGISTICS』を発表した。

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デベロッパーのWINDUPは8月31日、倉庫作業シミュレーションゲーム『BOB LOGISTICS』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、今年第4四半期に配信予定。

本作は、物流倉庫で商品の出荷作業をおこなうゲームだ。ストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応予定。

『BOB LOGISTICS』にてプレイヤーは、Bob Companyと呼ばれる企業の物流倉庫で働く。倉庫の棚には大量の段ボール箱が積まれており、注文書を確認して目的の商品を探し、出荷することが仕事だ。制限時間はなく、自分なりのペースで働くことができる。

プレイヤーの元には注文が次々に入り、複数の商品を同梱する注文も存在。それをタブレット端末で確認しながら、広大な倉庫にて指定の商品をピックアップして運び、発送用の装置に投入する流れとなる。注文と異なる商品を発送した場合は、自動的に元の棚に戻るそうだ。また、箱を床に落としたままにしておいても、お掃除ロボットが拾ってくれる。本作にはゲームオーバーとなる要素はないとのことで、そうしたミスにもペナルティがないのだろう。

プレイヤーはインターンとして働き始め、ひたすら発送作業をこなし倉庫の1区域を空にすると、昇進して新たな区域が開放される。これを繰り返し、最終的にディレクターにまで昇進することが目標だ。倉庫の区域が開放されるたびに、棚に並ぶ商品は妙なものが増えていくという。

また、発送作業をこなすことでポイントを獲得でき、ポイントはショップでのアップグレードの購入に利用できる。最初は商品を手に持って運ぶが、カートを購入すれば一度にたくさん運べる。さらに、掃除機のように商品を吸い込んで運べる不思議な吸引機や、作業を自動化できるドローンなども存在。ドローンの性能を高めるアップグレードも用意されるようだ。

そうして倉庫をすべて空にすると、ずっと閉ざされていた扉が開く。そこにある机の上には一枚の書類があり、読むかどうか、サインするかどうかは、プレイヤー次第とのこと。

本作の開発元WINDUPは、韓国に拠点を置くスタジオの模様。まだリリース実績はないようで、ポーカーデッキ構築型ローグライトアクションゲーム『SHOWHAND』や、協力型物理パズルアクションゲーム『OMG: Oh My Gravity』といった作品を今年に入って立て続けに発表しており、今回さらなる新作が披露された格好だ。

『BOB LOGISTICS』は、PC(Steam)向けに今年第4四半期に配信予定だ。

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Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

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