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「『キングダム ハーツIV』は絶対2027年に出す」と野村哲也氏が断言。長尺映像や開発状況など、新情報いろいろ公開
スクウェア・エニックスは8月16日、『キングダム ハーツIV』のロングトレイラーを公開。あわせて『キングダム ハーツ』25周年記念配信では、野村哲也氏が2027年に確実にリリースすると、“断言”する場面も見られた。

スクウェア・エニックスは8月16日、『キングダム ハーツIV』についてロングトレイラーを公開した。本作では新たな旅の舞台として、ディズニー&ピクサー映画「リメンバー・ミー」の世界が登場することも明かされた。
『キングダム ハーツIV』は、アクションRPG『キングダム ハーツ』シリーズの最新作。本シリーズは、ディズニー作品の世界とキャラや、『ファイナルファンタジー』シリーズのキャラが登場する特徴的な世界観をもつ。キーブレードに選ばれし少年ソラによる、さまざまな世界を股にかけた冒険が描かれてきた。
『キングダム ハーツIV』は2022年4月に発表され(関連記事)、先日8月15日には2027年後半の発売予定であることも明かされた(関連記事)。『キングダム ハーツIII』までで描かれたダークシーカー篇は幕を閉じ、新作ではロストマスター篇が語られるという。主人公ソラが、現代の東京と似ているようで異なる世界“クァッドラトゥム”で目を覚まし、元の世界へと戻ろうとする場面から物語が始まる。ソラが元の世界へと戻ろうとする一方で、ドナルドとグーフィーはソラの手がかりを求め冥界に訪れていた。
今回、スクウェア・エニックスは『キングダム ハーツIV』のトレイラーを公開。映像の一部はすでに「D23: アルティメット・ディズニー・ファン・イベント 2026」にて紹介されたもので、そのロングバージョンとなる。
あわせて本作では旅の舞台として映画「リメンバー・ミー」の世界が登場することが明かされた。同作品はピクサーが手がけたアニメーション映画で、ミュージシャンを夢見る少年のミゲルと、彼が迷い込んだ“死者の国”、そしてその国で暮らすガイコツのヘクターによる物語が描かれる。トレイラーでも彼らが登場していることが確認できる。
また映像では、“王様”ことミッキーマウスを操作しゲームをプレイするパートのお披露目もなされた。これまで『キングダム ハーツ』シリーズでは、一部作品にて特定条件を満たすことでミッキーを操作できることもあった。しかし本作では通常プレイの一部にミッキーを操作するパートが含まれている模様。ストーリーを鑑みると、ソラパートとミッキーパートそれぞれの物語が描かれていくのかもしれない。
ちなみに、『キングダム ハーツ』の25周年を記念した配信「DEEP DIVE Into KINGDOM HEARTS」にて、ディレクターの野村哲也氏と共同ディレクターの安江泰氏が本作についてコメントを残している。
安江氏によれば、ミッキーを操作するパートでは本の中の世界に飛び込み、紙のようなかたちや巨大化しつつ、パズルベースのゲームプレイになるとのこと。また東京をベースとした「クァッドラトゥム」は、これまで作りあげた中でももっとも大きい都市のひとつになるとのこと。一方野村氏は本作のキャラの掘り下げについて、「マレフィセント」「ハデス」などのヴィラン系のキャラに新たな魅力が含められたとの見解を示している。新たな世界だけでなく、すでに登場したキャラも、また新たな物語に関わっていくのだろう。
そして本作の発売時期について、野村氏は延期されるようなことはなく、2027年にリリースすると断言。安江氏も、開発スケジュールが順調なことを伝えており、発売時期について「100%」2027年にリリースすることを約束している。新情報が立て続けに伝えられた『キングダム ハーツIV』。リリースはまだ先の予定ながら、今後の動向からは目が離せなさそうだ。
『キングダム ハーツIV』はPC(Steam/Epic Gamesストア/Microsoft Store on Windows)/PS5/Xbox Series X|S/Nintendo Switch 2向けに2027年後半に発売予定。
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